「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


遠隔連中に任せる(本人の同意なく勝手に身体干渉される)とどうなるかというと

くるぶしに炭をつけていると

足首を右回りにねじる力をいれ(生体電流わいやー)、太ももを左向きにねじる力を入れて、

「橋浦などもうどうなってもいい」と、しょうもない連中の声真似で喋りかけてくる

これらは、ある程度の実力か権限がないとできない

この時間の連中ではできない

はっきり言えば、俺は攻撃される命の危険があっても生きていく一匹狼で

連中は公務員のように金と食と安心で飼われ、家畜のように命令を聞いている哀れな存在である

そして俺たちの側(家畜)に入れと叫んだり騙したりするのである

嫌だ