遠隔連中に任せる(本人の同意なく勝手に身体干渉される)とどうなるかというと
くるぶしに炭をつけていると
足首を右回りにねじる力をいれ(生体電流わいやー)、太ももを左向きにねじる力を入れて、
「橋浦などもうどうなってもいい」と、しょうもない連中の声真似で喋りかけてくる
これらは、ある程度の実力か権限がないとできない
この時間の連中ではできない
はっきり言えば、俺は攻撃される命の危険があっても生きていく一匹狼で
連中は公務員のように金と食と安心で飼われ、家畜のように命令を聞いている哀れな存在である
そして俺たちの側(家畜)に入れと叫んだり騙したりするのである
嫌だ