「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


心臓というのは独立した電磁体系を持っており、近くにいる人と音叉のような調和するような信号を発する力を持っているようなんだ

先ほど、なにも防御しない攻撃されまくっている状態(具体的には心臓真裏の背中に90箇所ほど連中に電気的にマップセッティングされているヤバい状態)で、マリーゴールドに好意的な感情を投げ掛けたら、ハート(心臓)に同調され、背中裏の人工的電気マップが消し飛んでしまった

話では、オーガニックな草花ではよくある事象らしい

また、土に植えている庭に草木液をかけ手でさわったら、「嬉しい」と喜んでいる声が聞こえた

一説には、植物は動物よりも進化が進んでいるらしく、そういう周波数的?電磁的?波動的動きに優れているらしい

好意を持てば、きちっとハートにアクセスしてくれるんだね

ハートというのは心臓のオーラポイントのことでもあり、音でも石でも幾何学でも、そのポイントに当たるものがある

人でもハートで繋がり影響を受けることがあるんだろうね

脳が全てではないんだよ