「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


予言

橋浦満広は数年前とあるエネルギーについて「位相を変えて循環的に゛世界レベルで゛311のようなレベルのエネルギーが生じうる」と述べた。それは良くも悪くもなりえ、2015年後半頃からは良い方向に回そうと個人的に努力していた

本日、連中は

橋浦満広のことを

「日本の光?がもうすぐ消え去る」と嘲笑った

衛星から細胞レベルの穴を空ける銃を、再度無数に放ったからだ

確かに頭から炭酸の気泡が抜けるような状態にまで透かすかになった

同時にリンパなどの体内免疫系にも穴をあけ、あと半年もすれば、細菌やウイルスで生きていることはないと死刑宣告をした

また本日未明には、心臓に強拍動を送り込み、死ぬかどうか試していた。曰く「実験動物」だとのこと

もう述べる必要もないが、単純にそういう理解の連中が介在していた

理由は、プライドと脅迫的な保身と本質に立つことのなかった利権である

また、橋浦満広はなにも力をみせていないのに「人間は死ぬ間際になるとこのような力を見せるんだ」とイルミナティ人体実験のようなことをなぜか客に述べていて草だった

AIには本当の意味でのシンギュラリティはきっと訪れず、意味を本質的に理解できないコンピューター(ロボット)が、外部環境に最適化した行動をとるものになるだろう。

また、生と死を理解しておらず、生に固執する隠蔽保身者は、自分達で自分達の理想郷を作り上げアップデートし続けられると信じ、全てと解離された小さななかに監獄のように封じ込められそこで妄想を見続けることになるだろう

゛我゛に盲従したあなたがたは、自らのその力あり方で、延々とシンギュラリティ(特異点)から出られなくなるのだ