「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


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また、

地球上には、地磁気が地平線と水平に存在し、ある一定の角度で電磁波が生体に当たると、細胞内の各イオンに、サイクロトン共鳴が起こります。

この共鳴現象をおこしやすい周波数は0-100ヘルツの超低周波の領域。

ここにはちょうど50、60ヘルツという電力周波数が存在します。

つまり日常ブレーカーを入れ、電気を使用するだけで、生体DNAに螺旋運動で振動した荷電粒子(イオン)がぶつかり破壊してしまうのです。

また、リチウムやナトリウム、カリウムなどの細胞内ミネラル・イオンも、電磁波被爆によるサイクロトン共鳴で運動エネルギーを得て、細胞外に流出します。こうして電磁波被爆による体細胞・神経細胞は破壊されていくのです

参照

「ショック やっぱりあぶない電磁波」P182-P184より

つまり、イオンガス排出攻撃は、電磁波を扱うものなら誰でも知っている危険な身体破壊攻撃だったと。

故に初期に「生命保険入れ寿命二年だ」など脅迫があった(ちなみに生命保険に入ると、裁判で連中から請求できなくなるし、場合によっては連中が振込先にされる場合もあった模様)。