「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


「これまで遠ざけられてきた33」と、「数日前から、少し遠ざけられた33」 について

あの転機から、上げられてきたものの方が、必然的改善を経て、より素晴らしいと理解できたから

 

最後のワンピースは

「自分を踏みにじってきた両極的立場にある相手からの貶めとしか思えない行動(それは本義的に正しく、だができれば変えたくないもの(それは自らの根源的なナニカに合致しているから)を、よりとらわれ解消するために行うべき必要な変化。それは別な立場から見たら、あなたを救うための行動だったかもしれない)を、自らの直感で信じたこと」

 

 

簡単に言えば、この変化は"簡単にできない"。

これが最後のワンピース

 

そのあと、自分で、むやみに上がった自らを、あるべき場所に正した。