「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


内部告発と「橋浦満広」に関して(追加:20:32)

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内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』 - YouTube

 

橋浦満広をわざわざ「再311」と呼び意図的追い込みをし、現在の脳操作も「得意の技術本質テンプレ流用」だということです。ちなみに2014年秋には、橋浦満広はメディアに知られた存在であり、2006/8に誘導され、2006/9に意味不明に裏切り者扱いされ、ガスライティング・情報略奪後自殺追い込みされ続け、現在に至った人物です(情報は奪えるものではない性質だったということ。だからここまでこんなことになっている)。1998年位から、誰も信じないだろうという人たちに向けられた電波(政治家発言やらなにやら)を受信して、それに関して「なぜ?俺はこんなことを言わない」と疑問を持っていた人物です。2004年前期に、昔お付き合いのあった女性をすべて捨てて救いにいきました。その後自動筆記が始まり、「彼らの人工的にやっていること」と、「本質的ななにか」が合わさって推移していた人間です。橋浦満広はそれを「存在」「本質」と呼び分け、わからないものは保留にし、点と点が自動的につながる瞬間に身をまかせてきました。結局、自分を捨てて向かった時が一番数段飛びの上昇を果たしています。橋浦満広はすべてに真正面から向かい合ってきました。ちなみに代名詞を使わないのは、都合よく悪利用されるからです。橋浦満広は1997/12に一度死んでおり、そこで体験したことに影響されています。また2006/6にそれを捨てたことにより、2006夏以降の展開があったのかもしれません。すべては1993夏以降からの展開を主軸として考えています。遠隔からの技術転機は1996年でしょう。お疲れさまでした。