「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


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2015年11月21日 (土)

血文字で残した「NE128」とは何か?

★血文字で残した『NE128』とは何か? 

日月土氏の日航123便事件真相追究は東京地下原発核兵器製造・超兵器開発の告発へ

August 15  [Sat], 2015, 16:31
  『(新)   日本の黒い霧』の日月土氏による、日本航空123便墜落事件の真相追究は、そのすへての追究と告発が、この事件の黒幕としての姿を見せない「日本の奥の 院=その非公然武力組織仮の名クロカモ」へ向けられたものとしてなされているが、真相追究と告発は、昨年12月の「東京地下原発の存在」の告発以来、新し い段階に進んでいる。


この告発への出発点は、日本航空123便墜落事件が、日米ソによる123便に対する(をめぐる)極所的戦争だったことにある。

日本が秘密裡に進める核開発と新兵器開発をめぐって米ソが共同して阻止しようと123便を攻撃し(米軍のミサイルは123便のエンジンにつきささっていた)、結果、米ソの戦闘機等は木っ端みじんに破壊されていた。


ここにある最大の問題点は、日米ソがいずれもこの戦闘の事実をまったく隠蔽し続けている態度が意味していることだ。

米ソは冷戦構造のなか、あたかも米ソが共同して立ち向かう必要があった強敵が存在すると、認識していたと見なすことさえが、できる。

単なる核物資の輸送を阻止するなら123便を米軍がミサイル攻撃しロックオンで誤って発射したとアングラ情報を流せば、真相を誤誘導しそれでやりすごすこともできるかもしれないが、当時、米軍基地にあったアングラ情報のそれさえも米軍は隠蔽した。


戦闘結果は誤射では済まない、米軍ソ連軍の側の木っ端みじんだった。

そして、(何かに)応戦したかと思われる自衛隊側も木っ端みじんだった。


あたかも、日米ソの3軍が同時に、圧倒的なハイテク戦力の第4軍によって攻撃され破壊されたように。


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  (転載はじめ)


(新) 日本の黒い霧
日本航空123便事変から27年 -123から全てが変わった-
  2012-08-12 00:56:12 | JAL123便墜落事故


1980年代のこの時期に、ステルス素材やレーザー光線など、現在の超兵器につながる基礎技術の殆どが誕生したのだと言います。

米ソのヤラセ対立的な東西冷戦については、陰謀論に関する多くの著作が指摘するところではありますが、SDI計画に関しては、戦争を煽ることによる軍事費 のバラ撒き以上に、何か奥深い謀議を感じます。それはまるで、米国にソ連以外の強敵が別に存在する、あるいは米ソ共通の敵が存在し、それに対し地球科学の 全英知を注ぎ込もうとするかのような振る舞いとも見て取れます。

この敵を日本とみなすことも可能ですが、そうだとしても、超大国の米国あるいは米ソ両国が恐れるくらいですから、私たちが認識する日本国とは全く別もので あると考えられます。私は、ここに、日本でもなければ、米国やソ連でもない、強大な軍事力を擁する第4の勢力が存在し、日航123便事変に関っていたこ とを確信するのです。その勢力が果たして、私が呼ぶところの日本の闇組織=「クロカモ」そのものであるのか、あるいはクロカモを背後で操る、さらに謎めい た神秘的ハイテク集団であるのかはまだよく分かっていません。

はっきりと言えるのは、その存在を認めない限り、日米ソの当時最新鋭機が高天原山周辺の狭い領域であれだけバタバタと打ち落とされてしまった理由と、その後の当事国の沈黙の理由、何より、以下の図1を説明するその根拠を、私は全く見い出すことができません。




図1:墜落直前の123便の外観(イメージ)
   群馬県上野村での目撃証言と現場調査を基に描いた想像図。
     垂直尾翼は破壊されていない。この後を、複数の飛行機やヘリが
   追いかけていたと証言者は語る。東京都上空でも同じような赤い
   火球(かきゅう)の目撃証言がある。


この隠された第4勢力を明らかにすること、それが本ブログの新シリーズ「見えざる人々と神々の鉄槌」の目指す最終ゴールであり、その結末は、123便事変 の真相を明らかにするのみならず、私たちの世界観、歴史観、そして自己認識までをも根底から覆すものになることはおそらく間違いないと思われます。

(転載おわり)
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火球(かきゅう)現象といえば今日では、プラズマ電磁兵器の作動を意味するが、1985年ではどこの勢力がこの超兵器の実験か実用化段階が可能だったのか?




「(新) 日本の黒い霧」の今年の8月12日の123便命日の記事によると、

日航機撃墜計画は予め日本側で存在していた。」


この計画を前もって知ってこの計画の実行を阻止しようとしていた人がいた。
日航本社での会議にも度々出席していたそのかたは、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺する、という不可解な疑惑の去られ方をされていた。

刺殺で抹殺されたのだと見なされる死の間際、このかたが血文字で残した、
日航本社内に存在していたらしい記号、『NE128』とは何か?


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  (転載はじめ)

(新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-あれから30年、真実が語られる時
2015-08-12 08:08:26 | JAL123便墜落事故


日航機撃墜計画はあったのか?

現地調査の結果、墜落原因が事故などではなく撃墜によるものである可能性が高まれば、次に気になるのは撃墜の理由、そしてその計画の当事者が誰であるかとういう疑問です。当時の社会事情から照らし合わせれば、

プラザ合意に向けた米国政府・米国企業の犯罪
・グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・同和団体など裏社会の犯罪
・トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業の犯罪

等々、もっともらしい理由はいくつも挙げられます。これについても以前の記事でお伝えしましたが、上記の全てが理由として成立すると見るのが妥当だと私は考えます。

どういうことか?つまり、日航機撃墜計画が先にあり、その情報を入手できる特殊な団体・機関だけが、それぞれが抱える問題の処理にこの計画を利用したとい うものです。また、裏を返せば、撃墜計画自体もこれら諸団体の事情に対処するため、一発で大きな成果を得られる手法として考え出されたというものです。



この推論が成立するためには、これら裏社会を統括し、企業・政府に影響力のある組織の存在が必須となります。これまでの調査から、どうやらそのような組織 体のあることがわかってきました。永年の読者ならもうお分かりのように、私はその組織をコードネーム「クロカモ」と呼んでいます。


この説を裏付けるかのように、日航機撃墜計画を事前に察知し、その阻止に動かれていた方の存在を最近になって知りました。残念なことに、その方は既に鬼籍に入られています。それも、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺するという不可解な去られ方で。
もちろん、私がその方のことを聞いたのは、そのお子様からなのですが、私が123便の調査をしているということで、次のような証言を頂きました。


(1)「そういえば、父はあの頃『日航はとんでもない』と繰り返し言ってました。日航本社での会議にも度々出席していたようです」
(2)「父は、死の際に血文字で『NE128』と書き残していました」
(3)「父の事があったので、123便墜落が起きた日時や、当時のことは忘れられません」

日航はとんでもない」、もちろんこれだけでは日航機撃墜計画が存在した証明にはなりません。ここで、この方が123便事件発生の直前に自死されたこと、 そして、血文字を書き残されたことに大きな意味が読み取れます。自死される方が果たして血文字などを残すでしょうか?停電というのも都合が良すぎます。常 識で推し量ればそこで何が起きたか想像がつくかと思います。そして決定的だったのが「NE128」という記号の示す意味です。



この記号の解析には数日を要しましたが、何を意味しているかが判明した時、この方が日航機撃墜計画の阻止に動かれていたことが深く理解できました。嘘と暴 力に満ちた123便事件の背景の中で、このように不正を許さず、命を懸けて正義を貫いた先人の存在を知ったことは、私にとっては大きな喜びであり、希望で す。

さて、「NE128」をどう解釈したかについては、まだそれを理解するための情報を本ブログで提示できていないため、ここでは割愛いたします。しかし、情報が出揃った時には必ずその意味をお伝えすると読者の皆様にはお約束いたします。

最後に結論を、

 日航機撃墜計画は予め存在していたのです。

それが計画者の思惑通りに行ったか行かなかったかは別にして。

(転載おわり)
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日本の奥の院とその実力組織コードネーム「クロカモ」は、

プラザ合意に向けた米国政府・米国企業と協同して、
グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・同和団体、仕手筋、「業転」裏社会と協同して、
トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業と協同して、

これら諸団体の事情に対処するため、一発で大きな成果を得られる手法として、搭乗人物を設定誘導しながら、日航機撃墜計画は考え出された、というなら、こ れをお手本にアメリカイスラエル勢が911自作自演ハイテク・テロを、マレーシア機MH370便事件を、後代に仕込んでみたくなるくらいに、日本の奥の院 は歴史上第一級の、冷酷無比な謀略勢力ということになる。

プラズマ兵器も試験したかったのかも知れない。これが戦闘行為立案の最大の動機だったのかも知れない。



さて、では、

■日本の奥の院とその実力組織コードネーム「クロカモ」は、いままでこの日本で何をやってきたのか?


東京には、戦前から巨大地下空間網があり、それが地下鉄線となり、地下原発となり、

巨大核シェルターのエリートが居住できる巨大地下都市となり、巨大地下個人情報生体データセンターとなり、

核兵器の燃料と核弾頭の地下軍事工場となり、

エリア51に比すべき超兵器の開発と製造の巨大地下基地となり、地下軍事基地には(国民を奴隷管理し生体を遠隔から拷問する、などの)超兵器の運用の指令部が置かれている。


日本各地には、プルトニウム生産と核兵器製造の地下工場が、あちこちに、置かれている。

これらが、非公然勢力、日本の奥の院=「クロカモ」が、超法規勢力ゆえに公権力に咎められるどころか、公権力をアゴで使い、日本の大地の下でやってきたことだ。


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  (転載はじめ)

(新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発
2015-07-07 14:17:07 | JAL123便墜落事故


長くこのブログの読者であられた皆様もちょっと意外かと思われるかもしれませんが、今話題の川内原発が、実は1985年の123便墜落事件と密接な関連があることをここにお知らせします。

その関連性について説明するには、読者の皆様にまず前段の情報を理解していただかなければなりません。それは、以前の記事でも少しだけ取り上げましたが、原発建設の本当の目的を理解することです。


●第一の目的はもちろん発電・・・というのは真っ赤な嘘で、そ れに続く第二、第三の目的こそが真の建設理由と捕らえるべきだと私は考えています。「発電」という目的自体も一般市民生活にはほとんど関係がなく、生み出 された電力は大企業、それも密かに裏国家プロジェクトに関わっている企業に向けて供給されているようです。その大企業も電力料金の大口割引を受けているの はよく知られた話です。ですから、一般市民が電力供給の代償として原発のために電気料金を払う理由は本来存在しないのです。


第二の目的とは核兵器の製造。これに関しては福一以降、日本の原発の何かがおかしいと気づかれた方が多いのではないでしょうか。結論だけ申し上げれば、日本はとんでもない核兵器製造大国であることを先にお伝えしておきます。


●第三の目的は超兵器としての軍事利用。その超兵器の動作原理については、一般物理学から遥かに乖離した、高度の量子力学的兵器であることもお伝えしておきましょう。この領域に入ると、次元・時間・時空を直接取り扱うようになり、私たちが、意識とか幽霊、UFOなどと呼ぶ現象と深く関わるようになります。


軍事科学は一般科学の30倍の速さで進化すると言われています。1年を基準に考えれば、戦後70年で進化した一般科学に対して、軍事科学は30の70乗 倍!それでほどではないとしても、一般人の常識・認識を超えた科学技術の世界に突入し、それを兵器として実用化していると考えるのは、けして大げさな論理 の飛躍ではありません。

今回の記事は前段の前段としてこの辺りで止めておきます。最後に下の図1をこの記事のタイトルを図式化したものとして掲示します。賢明な方はその関連性についてもうお分かりになったのではないでしょうか?






* * *

本タイトルでは、川内原発の再稼動と連動して、私が入手した情報、また現地調査して得られた日本の原子力開発、核装備の実態について、そして超兵器の原理と運用実態について、余す所なく公表していく予定です。記念すべき国賊認定民間企業と国会議員の第一号は、どうやら九州から誕生しそうな勢いです。

(転載おわり)
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■強度の放射能漏れ、放射性ガス噴出事故を起こしていた、東京地下原発

東京地下原発は稼動を始めてまもない2000年頃、深刻な放射能漏れ事故を起こし、多くの関係者がその処理と隠蔽に係わった。


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  (転載はじめ)

(新) 日本の黒い霧
認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6)
2014-12-18 19:11:27 | 日記


「東京の地下に原発がある」と言われれば、誰しもが驚く感覚はよく分かります。私もその一人でしたから。しかし、これ以外の裏国家プロジェクトで密かに行 われている数々の地下開発の実体を知った今では、東京地下原発などというのはその中のほんの一握りの事象でしかありません。


■関東強度汚染地帯は東京大学の核・素粒子研究エリア

タイトルの意味を説明するまえに図3を見ていただきたいと思います。






たまたまなのか?、強汚染放射能ブルームはこれら東大関連研究施設のあるエリアを通過しているようなのです。注目すべきは研究内容であり、2~4まではど れも揃いも揃って核・素粒子科学関連の研究施設なのです。さて、それでは1にはどんな施設があるのでしょうか?。賢明な読者様ならもうお気付きででしょ う。そう

東京地下原発東京大学の研究施設として、

 東京都文京区本郷5丁目近辺の地下に設置されています。

また前回の記事で証言者となった地下鉄工夫が担当していたのは、
 
   東京メトロ地下鉄南北線

です。同地下鉄線構内と原発を格納している巨大な地下空間とが気道で繋がっていることは、鉄道敷設工事の過程でこの証言者が目撃しています。

(転載おわり)
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■日本各地には、核兵器プルトニウム生産と核兵器製造の地下工場が


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  (転載はじめ)

(新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(特別編)
2015-08-11 07:29:06 | JAL123便墜落事故


<陸上監視の皆様へ>

原発の周囲10km以内に、原発地下施設へ向かう地下道の出入口があります。おそらく大型倉庫や製造工場の体をしているので、見た目ではわかりません。核物質を輸送しているトラックも一般輸送トラックを偽装しているので中々区別がつきません。難しい状況ではありますが、

・怪しいポイントをいくつか見つけてください(地元の人の勘がものを言います)
・そのポイントの輸送量を定点観測してください。特に早朝3~5時位の大型車に注意で
ガイガーカウンターで同ポイント・トラック通過時の放射線値を測定してください


海上監視の皆様へ>
 
川内原発の場合は潜水艦の着艦施設があることがわかっています。漁船のレーダー等を駆使して、原発周辺海域の潜水艦の動きを監視してください。



以上、必ずどれかに引っかかります。地下道への出入口、潜水艦の着艦施設を見つけたらデータを根拠にネットで公表してください。

日本の原発は、地上+地下の二階建構造であることがわかっています。稼動原子炉の本命は地下の方です。目的は核兵器原料の製造です。どれも、日本国民を欺く犯罪行為です。詳細は追って記事にて掲載する予定です。

以上、取り急ぎ。


(追記)

川内原発玄海原発を中核とした九州地方の核開発ネットワークの概要が見えてきました。九州熊本でなぜ放射線値が高いのか、その理由が明らかになります。そして、九州の自治体・警察・自衛隊諸君には、この犯罪行為を見て見ぬ振りする君たちも同罪であると、再度警告しておきます。



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  (転載はじめ)

(新) 日本の黒い霧
JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(2)
2015-06-01 17:44:13 | JAL123便墜落事故





御巣鷹の尾根周辺に航空自衛隊のF4ファントムが墜落したことも既出(破片を採取している。破損状況からパイロットは即死であろう)。航空自衛隊もいつまで沈黙を守っているのですか。それだけでなく、現在、私は写真の通信基地の地下にある核関連施設に関心があります。それが国防のためならまだ理解できるのですが、軍事に託けた核ビジネスの片棒担ぎとは呆れてものが言えません。


(連続転載おわり)
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■超兵器の開発と製造の地下軍事基地があり、地下軍事基地には国民を奴隷管理し生体を遠隔から拷問する超兵器の運用の指令部が置かれている。


■三つ巴は出てこい!


これらの予定稿は、次回にします。