「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


連中はなにがやりたいか?

各指先等から一本電気線を通し、遠隔から身体コントロールしたい。またその動きで、頭蓋骨を開き、いつでも情報取得し、さらに思考や意識・感情コントロールしたい。

さらに言えば、電気線を対角線に配置し、あなたが意図した合理的効果を逆利用したい。

ポイントとしては緩みがある膝や肘、腰などに電気線を回したり、筋肉のその動きで骨格コントロールしたい。骨格コントロールの理由は最終的には頭蓋骨を開くため。

全身を利用されていることを知り、一つずつ止めていくと、最終的には、頭頂、耳、鼻、首横穴、肩、肩突端、肩甲骨、心臓裏側背中(眼球とつなげられている)、背骨突起が主要点になる。

耳と耳斜め下ツボ、首横穴で歯茎に電流を通しロックするので、なんらかの方法で(水素、ナノフローレンBlackEyeなど)で解除は可能

金属や電気的なものはなるべく避ける。ナノフローレンは関節に近接しておく以外は一個に留める。 

また振動を利用してくる。

床(地面)は基本振動数のためよく利用されるが、地球生物の回復の基本である。

あなたの自宅の周波数が悪いものにされている可能性があるので、常に動きを持たせ、音叉などで壁などの振動数を変えた方がよい。感情、意識コントロールされるからだ。つまり手間を惜しまなければ自ら調節できる。

私はまだ試せてないが、一定の時間ごとに、自らまたは寝床などの振動数を変えれば、ラジオのチューニングをころころ変えるように、特定周波数に住む人物たちから回避または忌避できるようになる