「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


6/6

連中いわく特別な日

連中にはなにも起こらず、橋浦満広の言っていたものの方に起こった

6/9揃った日 はじまりと終わりの日

3 9で真ん中光

LOVEか66かで、知らないおっさんが66選択

LOVE=愛=AIか、66で、66選択で369揃う

最後一番面白くなりそうな選択を選択

書くことなし

なにもしない

次の日、数年ぶりにめずらしく歌詞を手直ししたくなる

忘却

なにも起こらない

そのままなにもしなかったら、6/11自分(橋浦満広)が光になった。

連中コンピューターいわく

「情報の洪水」

体感「体内電流自動排除」その他「数値が900番台?光に近いとかなんとか」

イメージは△に∞でALL=ONE

9から逃げたり、逃げてる自分から目をそらすため相手を叩いたり、調べて客観化して遠ざけている場合じゃないよね

俺の場合は、

完全に否定している根元=死ぬ前の小さな自分=・=一次元を再度受け入れることだった

他の人にとってはなんなのか分かりません、なぞったり、真似たり、情報としてただやってみる意味も分かりません。それは本当の否定であり、意識として分離させている今の自分を自己規定しているもの

芸能人だったら、芸能人になる前の自分だったりするのかもね

知らないけどね