「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


公的機関や医療、大企業はグルなので頼っても無駄

無駄で人間不振になり相手にされない被害訴えより、

自分達で本質的な世界、または全く違う世界観、またはあらゆるフロンティアに立つことがポジティブだと私は考えます

相手はなにを考えてそうするのか理解することが必要で、あなたに信じるものがあるなら貫くべきでしょう