「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


頭蓋骨・首への上半身骨上昇原理

答え:電流強度である

腰・腹部からの背中中心を通る電流を弱くすれば、頭蓋骨まで上がらない。せいぜい首後ろ脛椎突起までである。連中は、それを首横穴で電流追加し、頭蓋まで上昇させている。これが基本の原理である

故に、腰や腹、背骨を徐電するのが基本の対策となる。

しかし、周波数BMI同調で、電気を流す機械をコンピューター経由で脳などにシンクロさせてくる

対策としては、コンピューターは実体の部位に「そこにはなにもない」と判断すれば、連中からの仮想設定を消去するので、例えば手の届きにくい背中中心や肩甲骨を孫の手などで刺激したり、あばらの間をつまようじなどで押していくと、それまでの設定が消える

これを覚えること