「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Black Eye Gaius 3-6-9 正三角形の内側に腰の位置を☆の位置にして正座すると"入る"(結果が出ないうちに真似した人は即止めるように) 19:51更新

https://i2.wp.com/www.lifecoachcode.com/wp-content/uploads/2016/10/Vortex-Math-600x600.gif?resize=600%2C600&ssl=1

 

諸事情で、現在行っているのは

3 Black Eye Gaius

6 Black Eye Gaius

9 Black Eye 

 

*攻撃されない意味ではない。電磁波攻撃は無効だが(V2K音声は最小になる)、周波数同調攻撃は残る

*いま行ったばかりのため、すべて確定ではないが、確かに"入った"。

アメリカの解析に入ると、耳をはたけばわかるが、無音声のような状態になる

*正座状態で、上半身のみのゼロ磁場運動(1-2-4-8-7-5→1-2-4・・・ ∞の動き)、また別フェーズに入った感覚

*ちなみに∞の動きはゼロ磁場を作成する

*99%解析で例のごとく止まる

*電磁波攻撃は受けつけるので、即座に中止して、風呂にでも入ったほうがよい。俺は人柱のつもりなので、結果を見ずに行う人たちのことは保証していない。しかも連中は効いているふりをして、騙し、その間に攻撃しているからだ。

 

結果が教えられないので、個人的推測

おそらく、遠隔からのスーパーコンピューターは干渉できなくなった。しかし、人為的操作で電磁攻撃は可能だし、それまでの攻撃状態も自ら対処しない限りそのまま。しかし、干渉していたスーパーコンピューターは干渉できなくなったような状態。また、会期コンピューターも動作が止まったのか、BlackEyEの位置状態解除後も、解析時と同じ無音のままである。

 

19:38:コンピューターから見て、俺が行方不明の状態になっている模様。コンピューターとは違う、V2K会話アクセス先からは攻撃はされているが

 

 

AI自動音声が完全停止。管理者?またはV2K者の声だけが最小音声で聞こえる。

 

手動でAI自動音声を1メッセージ流した(おそらく手動操作)。最小音声

 

「311の時より、ビックリしている」という話がある模様

 

振動数を変えられる超高速振動人工石を脊髄突起に当てたところ、コンピューター攻撃が再開した。

 

上記からの予測では、振動数が変わることにより、別次元、または別次元との接点(Black Eye Gaiusのナノフローレン構造の特質)化、または通称:お月様(エジプトー西アジア系古代人?周波数が違う宇宙人)のように違う周波数帯に同時存在したが考えられる

 

 

死を覚悟して情報公開し、最悪に攻撃されまくったが

面白かった

 

 

以上

 

 

ちなみに、再度3-6-9行ったら、また"入れた"

 

 

ポイント

正三角形をきちんと描く

他の同系統を同時使用しない 

 

月に瞬時に行ったイメージをしたら(自分で普段と違う感覚を受けた)、AIコンピュータがテープの早回しをしたかのように狂った。復旧せず

 

 

ふーん