諸事情で、現在行っているのは
3 Black Eye Gaius
6 Black Eye Gaius
9 Black Eye
*攻撃されない意味ではない。電磁波攻撃は無効だが(V2K音声は最小になる)、周波数同調攻撃は残る
*いま行ったばかりのため、すべて確定ではないが、確かに"入った"。
*アメリカの解析に入ると、耳をはたけばわかるが、無音声のような状態になる
*正座状態で、上半身のみのゼロ磁場運動(1-2-4-8-7-5→1-2-4・・・ ∞の動き)、また別フェーズに入った感覚
*ちなみに∞の動きはゼロ磁場を作成する
*99%解析で例のごとく止まる
*電磁波攻撃は受けつけるので、即座に中止して、風呂にでも入ったほうがよい。俺は人柱のつもりなので、結果を見ずに行う人たちのことは保証していない。しかも連中は効いているふりをして、騙し、その間に攻撃しているからだ。
結果が教えられないので、個人的推測
おそらく、遠隔からのスーパーコンピューターは干渉できなくなった。しかし、人為的操作で電磁攻撃は可能だし、それまでの攻撃状態も自ら対処しない限りそのまま。しかし、干渉していたスーパーコンピューターは干渉できなくなったような状態。また、会期コンピューターも動作が止まったのか、BlackEyEの位置状態解除後も、解析時と同じ無音のままである。
19:38:コンピューターから見て、俺が行方不明の状態になっている模様。コンピューターとは違う、V2K会話アクセス先からは攻撃はされているが
AI自動音声が完全停止。管理者?またはV2K者の声だけが最小音声で聞こえる。
手動でAI自動音声を1メッセージ流した(おそらく手動操作)。最小音声
「311の時より、ビックリしている」という話がある模様
振動数を変えられる超高速振動人工石を脊髄突起に当てたところ、コンピューター攻撃が再開した。
上記からの予測では、振動数が変わることにより、別次元、または別次元との接点(Black Eye Gaiusのナノフローレン構造の特質)化、または通称:お月様(エジプトー西アジア系古代人?周波数が違う宇宙人)のように違う周波数帯に同時存在したが考えられる
死を覚悟して情報公開し、最悪に攻撃されまくったが
面白かった
以上
ちなみに、再度3-6-9行ったら、また"入れた"
ポイント
正三角形をきちんと描く
他の同系統を同時使用しない
他
月に瞬時に行ったイメージをしたら(自分で普段と違う感覚を受けた)、AIコンピュータがテープの早回しをしたかのように狂った。復旧せず
ふーん