愛詩tel by shigさんのサイトより
https://blog.goo.ne.jp/1shig/e/15eaacc3c3a8356f43ee39e2771ab7a7
<転載開始>

日本人の子供が3千人も行方不明になっていることを
そんな大事なことを
メディアは流さない
下の記事を見ていただこう

2014年8月29日 16時48分
exciteニュース

 政府は29日、児童虐待防止に向けて厚生労働省文部科学省
警察庁など6省庁による初めての副大臣会議を行い、
この中で今年5月の時点で全国で居所の把握できない児童は2900人に昇ることを発表した
 会議終了後に世耕弘成官房副長官が記者団に語った内容によると、
全国で居所の把握できない児童は2908人にのぼる。
厚生労働省では、住民票があるにも関わらず、乳幼児健診や予防接種などの保健福祉サービスに関する連絡が取れず、
家庭訪問をしても居住実態がつかめない児童の数を、
全国の市町村を通じて調べた結果をとりまとめた。

  

2012年の読売新聞
自治体が2012年度に実施した乳幼児健診を受けず、
所在が確認できない乳幼児が37都道府県の334市区町村で
4176人に上ることが読売新聞の調査でわかった。

  所在不明児の全国統計はなく、実態が明らかになるのは初めて。
健診を受けていない子どもの虐待死事件が相次ぎ、
国は昨秋、自治体に所在確認の徹底を求めたが、
電話や手紙で済ませる自治体もあるなど、確認が不十分な実態が浮き彫りになった。

  アンケート調査は今年11月、全国1742市区町村を対象に実施。
自治体から回答を得た。
その結果、1歳未満の乳児、1歳6か月児、3歳児の各健診を受 けていない乳幼児のうち、
自治体の職員が家庭訪問するなどしても所在確認できなかったのは、
乳児で499人、1歳6か月児で1423人、3歳児で2254 人に上った。
1歳半と3歳の未受診児は計約15万人で、その約2・5%にあたる。

 
都道府県別では、東京都の752人が最多で、埼玉県(638人)、千葉県(583人)、愛知県(453人)と続いた。
人口の多い東京都の一部の区や横浜市大阪市などが人数を集計しておらず、
実際はさらに多いと見られる。

 
一方、全ての市町村が「ゼロ」と回答したのは、秋田、山形、石川、鳥取、島根、徳島、鹿児島の7県。
ゼロと回答した市区町村の中には、保護者への電話連絡や受診を勧める手紙を送っただけで
「確認を済ませた」としているところもあり、把握が不十分な可能性がある。

その後の報道はない

アメリカではもっとすさまじい

2013年、米司法省の統計によると、
行方不明者として報告される18歳未満の児童は年間79万7500人に上り、
1日当たりに換算すると2185人にもなるという。

子供たちはどこに行ったのか

未確認情報だが
日本人の子供は内臓が綺麗なので
臓器売買

さらには
悪魔教儀式の犠牲などという恐ろしい説もある

もし、NETで
麻酔もなしに泣き叫ぶ幼児の
臓器を取り出している動画
が流れたら
あなたはどう感じるだろうか

足元で子供たちが消えている事実
メディアやNETで流される不確かな報道

僕らにはいわゆるイスラム国などの確認できない情報に左右される前に
もっと注目すべき報道があるのではないか

未来は子供たちのものである

日本の子供たち
いや、

あなたの子供を守ろう!!




<転載終了>