「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


記事転載:西欧世界の超エリート勢力が人身売買の罪でついに逮捕

http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-380.html

西欧世界の超エリート勢力が人身売買の罪でついに逮捕

子供を守る、教育

08 /022018

こちらは、先日出した記事ですが、エラーが出ているようなので再掲載しておきます。何か、彼らの名前を出すと記事に不具合が出て探しにくくする設定でもあるようですね。念のため、今回は伏せ字や置き換えした漢字(笑)を使ってみます。読みにくいかもしれませんが、自衛のためです。
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-372.html

これは、大きなニュースです。大手メディアでは、あまり報道されていないので、注目度が低いかもしれませんが、このニュースは非常に大きな意味があります。アメリカを中心とする

西欧世界の超エリート腐敗勢力が行なってきた
子供たちの人身売買と強制○春


を椅子の国とのつながりをもつ大富豪や政治家らがバックアップして隠蔽してきたのですが、関係者や後援者が次々と逮捕されて起訴されて白日の元に晒されています。これは、非常に希望が持てる展開です。

2018年7月24日に、ウイスキー製造会社シーグラムの相続人でカナダの大富豪のクレア・ブロン腐マンらが人身売買と児童の強制○春を行なっていた団体「ネクシウム」の運営支援の罪で逮捕されました。

クレア・ブロン腐マン逮捕

「人身売買関与の米自己啓発団体を支援、シーグラム相続人らを逮捕」ロイター記事
https://jp.reuters.com/article/seagram-idJPKBN1KF0IQ

ブロン腐マン逮捕

5月にアリソン・マックという「ヤング・スーパーマン」のテレビドラマに出演したアメリカの女優が子供の強制○春と児童の人身売買で逮捕、起訴されたことを書きました。大手メディアでは、まるで「大人を対象とした性○隷」の団体のように報道されていましたが、それも含まれていたかもしれませんが、重要なことは、彼らが14歳以下の児童(男女)を対象としていたことです。組織のトップであったキース・ラニエールは、

メキシコで子供の人身売買をしているところを現行犯逮捕



されました。(アメリカとメキシコの国境で不法移民を入れるか入れないかで論争が起きているように報道されていますが、この問題の根っこにあるのは、国家を守りたい派と国境を壊すついでにメキシコからの人身売買を続行させたい勢力の対立です。)

アリソンマックの罪状
*逮捕されたマックの罪状には、子供たち(チルドレン)を強制、または騙し、力を使って性目的で人身売買した、と書いてあるところに注目してください。

この組織の傘下には、ロンドンにある託児所やフィジーにある高級リゾートなどをはじめとする会社組織や慈善団体などがあり、あわせて90もの会社や団体がありました。これらの団体の資金援助をしていたのが、ウイスキー製造会社のシーグラムの遺産相続人の一人であるクレア・ブロン腐マンなのです。

ブロン腐マン家は、「ブロン腐マン・露巣茶」という富豪向けの資産管理に関するコンサル会社が存在するように、露巣茶と直結しています。血液入りのセメントの特許を申請しているセ目ックスの持ち主である露巣茶ですよ。

投資会社の名前

ちなみに、ブロン腐マンは非ラリーの大統領選の際にも援助をし、「慈善活動」と称してダライ・ラマの名前も利用していました。

ブロン腐マン姉妹

ブロン腐マン一家の一人が逮捕されたというのは、これは非常に大きな意味を持っていると思います。以前、「カナダのイケメン首相も、栗ン豚組支援だった」という記事を出しましたが、トルドー首相の側近にスティーブン・ブロン腐マンというブロン腐マン家の一人がいて、この人物はパラダイス文書に関するスキャンダルで名前が挙がっていました。ちなみに、この人物は、椅子の国の名誉市民です。

面白いことに、このニュースが出る前後に日本人に児童○愛やレ○プの疑い(慰安婦強制連行の捏造も含みます)をかけて日本と日本人を変態に仕立て上げて貶めようとする英語の記事がさかんに出ています。私は個人的にですが、これはこの件から目を逸らさせるための「目くらまし」ではないかと思っています。450名以上の病人や身寄りのない子供たちを性虐待していたジミー・サヴィルが働いていたイギリスのBBCも、自分たちがやっていたことを隠すために、尹詩織を使ってしきりに日本人を批判する記事を出しています。私たちは、欧米メディアによる日本叩き、国連やEUによる日本叩き根っこにあるものを見ないといけません。

今回の逮捕は、これから始まる地球規模の腐敗の大掃除の動きにつながっていくはずです。やましいことをしていない私たちは安心していていいのです。逆に、やましいことがある人たちや腐敗によって利益を得てきた人たち、または腐敗によるこれからの利益を期待している人たちにとっては、パニックを起こすほど不安なことになってくるはずです。これからの動きを静観していきましょう。