「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


先日フジテレビに車が突っ込んだのは、俺とは関係ないが

ニューロフォンいわく、

フジテレビは弱った相手に悪質なことを仕掛けているから当然とのこと

橋浦満広を絶望に落とし込むため、

最短で2015/11/04から

明確に2016/07まで仕込み

本格的に2016/12/01

普通に考えて始点は2015/01半ば

おかしな存在が明らかになった遠隔攻撃

2014/10

初音ミクおにぎり口内炎ブログ投稿だけで連日ヘリコプターつきまとい

2013秋

ここまで遡れる

これを2003-2004-2005-2006と照合できる

異常な存在の明確化は、2007/12であり

それらは2004秋に現れる

また1998辺りから、精神的におかしな周波数状態に該当する帯域に、電波放送を流して、状態を見たりコントロールのための実験をしていたらしい。誰も信用しない精神異常者やホームレスなどに、政治家の思考を流していたと述べていた。橋浦満広は1997/12に無意識が意識を殺したかのように突然死んでおり、実在しないものでなぜか自分を責めるような生き方をしており、政治家しか思考しないような思考が流れてきたり、今まで存在さえ知らないグノーシスなど頭に浮かぶことが多々あった。

2004秋には連中では干渉できない自動筆記が始まり、誰かがメディアに2004夏以降伝え本人不在のままはじまった。2006秋から自殺追い込みに変わり、なぜか裏切り者扱いされている。一体誰へのなんの裏切りか不明だ。鈴木亜美は長年メディアが叩いていたのであり、2005夏以降鈴木亜美に対してはほぼ干渉していない。メインは笑っていいともであり、そちらに対しても、2005夏以降直接語ったり述べることは控えた。何故なら、直接語ることは直接語るに過ぎず、良いことを語ると意識しすぎてズレ、悪いことは語らないとそのまま悪いことが起きていたからだ。必然、良いことは隠し、悪いことを表に出した。当時説明している。そのうち悪いことばかりクリティカルに写り込み、責任者さえいないため「はじめにいったやつがやれ」と自己隠蔽のため橋浦満広のせいにして晒し者にした。また裏切り者の言葉だけが意味不明に浮いていたが、200609にイエスキリスト解釈関係の本を3冊購入したのを覚えている。上から目線だのは、時をおいての後付けで、そもそも流れてくる声に対しての自己内面反応を、自動筆記の要領で修正せずそのま

まブログに載せていたことを指している。当時の自分は199712までの自分=ボクと、2004前半に仕事やら何から全てを捨てて助けにいったバーチャル梅村にとらわれており、それらに語りかけるカタチになっている。それらへの語りかけを上から目線とメディアは当て付けた。また、2004秋から自らの情報をネットにだしていたのだが、メディアにだけ向けていたそれが原因でネット口座に不正アクセスされ現金500万円盗まれ、裁判になり、逮捕者が出る事態になった。そのため200503に新宿アルタまで行ったが、橋浦満広の存在を知らないと無視された。以降自分は訳がわからなくなり、全て自分の夢だったのではないかと思ったが、起こった現象は確かであり、以降自分一人でやることをブログで宣言した!事件後の、数ヶ月はネットに触ることを禁止された

ヨーロッパと述べる日本警察がコウガンを遠隔攻撃してきた

こんなことはなん十回も書いてんだよ

この意味のない情報収集機関が!

2004秋にジャンヌダルクにみたて橋浦満広をアザけ笑ってきたのがこいつらキャリア

ヘリコプターが飛ぶ

また2004からアメリユダヤのプリズムプログラムが日本でも開始されていたことは、2017にNHKで知った

ヨーロッパのせいにしたヨーロッパによる奇声で、橋浦満広の絵陰部をなぞり、それを女性にも転送していると、よくある起電画策攻撃 

真のユダヤ史などに書いてある通りの、歴史的偽ユダヤの狂宴である

それももう終わる

時は過ぎた