「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ちなみに橋浦満広は、ヘリコプターセスナが連日乱舞するようになる2006秋までにおいて、防犯条例違反に該当することさえひとつもしていない。

2004年にウメムラを救いにいった件が本人に誤解して伝わり、笑っていいとも上において、裏で橋浦を悪者にする裁判をしかけようとする流れがみえたことがあったくらい

それは、話を聞かず、集団強い方にばかりつく梅村に問題がないでしょうか

1996/12から俺を騙して二股していたのが、会いたくない遠因なのでしょう。201701まで男二人知らなかったわけだし。また2017にはいつの間にかバツイチになり、フジテレビのディレクターと何故か付き合っていたわけだし

ウメムラを橋浦に近づけたくない理由がよくわかります

あげくのはてには、ウメムラの居場所がわからないようにホテル住まいにさせ、夜な夜な梅村に、橋浦がスカトロした事実がないか脳内を調べさせていた(そんな事実はない。昔エロビデオ屋の普通のコーナーにマニアなパッケージが混ざって置いてあり、それが印象強く残っていただけ。こういう話題でターゲットおとしめを謀る)

ウメムラは隠れ公安イワモトツトムの配下でケムマキケムゾウを名乗り、その集団で現場の指導的立場になる。そのカルト洗脳的異常性から、共通の先輩や後輩から遠ざけられ、最終的には自らが攻撃され、数ヵ月のホテル代を返すと、またそこで返済のため働く始末

どこかで見る風景ですね

何度も橋浦が言った通りに、橋浦に会うなり、裁判するなり、とりあえずグルでも初期のうちに警察にいけばよかったのに

結局、201611末に仙台放送を参加に納めたクライアントフジテレビは、こういう企業なんです

2011秋に、視聴者ではなく、株主・広告主のためにあると宣言した韓国政府から金をもらってきた、早くから洗脳された企業ですから