「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


本日早朝、就寝中の大量の人物に連中は問いかけを行っており、そのなかには「性的な問いかけ」も含まれていた

頭に語りかけられても、感情を高ぶらせてはいけない。何故なら、感情の高ぶりが、生体電流を作り上げ、それでもって、通称引っ越し=脳コピーや、身体への攻撃を行ってくるからだ

攻撃されたら、脱力し、感情的にならないが基本である

また頭をトリートメント用のアルミヘアキャップで囲うが一番簡単な簡易対策である。少なくともそれは初期時にすべき

昨日、イワモトツトムがいるレベルゾーン(脳コピーする前の初期時に、人間がターゲットを煽り立てる)のところから、通称お飾り=常駐警察官を排除する命令がゴロツキのところに入った。それが橋浦満広に聞こえるくらいまで、そこの現場に衝撃が走った。

しかし本日早朝見る限る、恐らく、警察はいなくなったと思わせ、アメリカと連携している公安の誰かが今回の拡大犯行に及んだ

201612からの公安含むニューロフォン連中のやり口は、「一度でもこれに参加した者は、その対象にしてもよい」である。私は連中の施設に行った者だけと認識していたが、施設にいっていないものまでいつの間にか対象になるよう拡大解釈されたようだ

いい加減気が付かなくてはいけない

今回の千葉県所持の責任ある公共施設で起こった、球団施設で働く職員やアルバイトを狙った、マスコミ起因で海外のテロや社会的不満分子と警備課含む公務員が連動し画策したパレルモ条約適用案件の、「法律がなければなにをしても構わない」衛星テロ事件に対して、千葉県は責任ある主体として、国が狂ってようが、県民を守るため最大限の対処をしなくてはならない。それができないのであれば、県の敷地に設置された電波塔から、隣接する幕張第一機動隊寮に対していつでも行える電磁洗脳改造の疑いを県に問わなくてはならなくなる