アイヒマン北村と北鮮高官のベトナム極秘会談がばれて、トランプさん激怒。安倍の処刑決定!
統一教会経由で、北朝鮮から横流しされる覚醒剤を密売して政治資金を捻出してきた安倍朝鮮悪晋三一味。米朝融和のおかげで、金正恩から切り捨てられ、覚醒剤ビジネスが頓挫する危機。このままでは、自民議員、不正選挙選管、そして馬鹿メディアの買収に必要な裏資金が枯渇する!朝鮮創価から資金を引き出すのにも限界がある。
非常に困った安倍ちゃんは、子飼いのスパイ、アイヒマン北村に極秘裏に命じて、7月にベトナムで北朝鮮高官と折衝させた。「か、覚醒剤を分けてください。ウワーン。」と。だが、金正恩の返事は芳しくない。全然、相手にしてもらっていない。
このベトナム極秘会談が、北朝鮮筋からトランプさんにばれて、トランプさんは、ご立腹。やっぱり、安倍ムーニー晋三は信用できないと。その通り!
これで、安倍一味に対する不信感は倍増し、トランプさんによる安倍処刑がさらに決定的に!ずる賢い、卑怯な安倍一味の正体に気づいたトランプさんは、大鉈を振るう。
今後はクビチョンパ安倍 と呼ばせてもらおう。W
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裏社会の焦りを感じますね。
日朝の高官、極秘に接触か 米は事前連絡なしに不満示す
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL8Y254QL8YUHBI004.html
米ワシントン・ポスト紙(電子版)は28日、複数の関係者の話として、北村滋・内閣情報官と朝鮮労働党統一戦線部のキム・ソンヘ統一戦線策略室長が7月にベトナムで極秘に会談していたと報じた。米政府高官らは日朝両国の情報当局高官の接触を事前に伝えられず、不満を示しているという。
北朝鮮の情報当局とのチャンネルは、ポンペオ米国務長官が米中央情報局(CIA)長官当時に利用し、6月の米朝首脳会談の開催に結びつけたこともある。
日朝間の接触をめぐっては、河野太郎外相が今月3日、シンガポールで北朝鮮の李容浩(リヨンホ)外相と接触。安倍晋三首相は6日の記者会見で、「最後は私自身が金正恩(キムジョンウン、朝鮮労働党)委員長と対話し、核・ミサイル、何よりも重要な拉致問題を解決し、新しい日朝関係を築かなければならない」と述べ、日朝首脳会談の実現に意欲を示している。(ワシントン=園田耕司)
アイヒマン北村も東大法学部卒ですか?だから〜、豊田
真由子ちゃんとおんなじで、いくら物覚えが良くって
も、土台に思いやり(愛情)と感性の良さがなくっちゃ
人間としてはダメなんですね。w
アイヒマン北村、冷酷そうな顔付きをしていますね。人
間性の悪さが顔に出ている。天罰覿面。哀れ。w
それにしても、アイヒマン北村が直接出向いて、北朝鮮
の高官に会いに行くとは、よっぽど安倍ちゃんが追い詰
められてるってことですよね。w
http://tocana.jp/2018/07/post_17509_entry.html
日本と北朝鮮をつなぐパイプ役になっているのが、ある在日朝鮮人ビジネスマンのKさんという人です。内閣情報調査室のトップである北村滋氏と頻繁に会合を重ねていますね。
なんと1人につき100億円を要求してきたらしい。いわば身代金なので、発覚すれば世論の反発は免れませんが、安倍首相はこれを“飲む”意向だと言います。
「日本のCIA」のトップ、北村内閣情報官ってどんな人?
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/30/2018083000883.html
日本が今年7月、ベトナムで北朝鮮と秘密接触を持っていた事実が明るみに出た際、注目を浴びた人物がいる。北村滋内閣情報官=写真=だ。
警察出身の北村氏は、安倍晋三首相の最側近に数えられる。昨年には日本の新聞に掲載される「首相動静」への登場回数が1位を記録した。今月に入り、28日までに公式日程だけで8回も安倍首相と会った。東京の外交筋は「非公式にはさらに頻繁に会っている可能性がある」と指摘した。
北村氏は「日本のCIA」と呼ばれる内閣調査室のトップを兼任している。400人余りの精鋭で内外のデリケートな情報を収集、分析する内閣調査室を6年8カ月にわたり率いている。
日本国内のあらゆる情報を掌握している北村氏は毎週金曜日午前の定例報告以外にも随時安倍首相と会い、懸案事項に関する報告を行っている。
東大法学部出身の北村氏と安倍首相の関係は日本人拉致問題がきっかけだった。2004年に警察庁外事課長を務めていた当時、北朝鮮との実務協議に出席し、安倍首相と面識を得た。安倍首相は2006年に首相に就任すると、北村氏を秘書官に抜てきした。12年12月の第2次安倍内閣発足時には、前年の民主党政権下で内閣情報官となった北村氏を留任させた。政権が交代しても情報機関トップは変えなかったのだ。
現在の安倍内閣で北村情報官の役割は絶大だと言われる。朝日新聞は今年7月、安倍首相が昨年の解散総選挙で大勝した背景には、内閣調査室が全国289選挙区の動向を綿密に分析したからだと指摘した。
読売新聞は今年6月、外務省が動かないため、安倍首相が北村情報官を主軸とする情報担当者を通じ、北朝鮮との接触を模索していると報じていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E7%99%BA%E5%B0%84%E5%AE%9F%E9%A8%93
北朝鮮によるミサイル発射実験 (1993年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (1998年) – 光明星1号も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2006年) – 北朝鮮の核実験 (2006年)も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2009年) – 北朝鮮の核実験 (2009年)も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2012年4月) – 光明星3号1号機を参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2012年12月) – 光明星3号2号機を参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2013年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2014年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2016年) – 北朝鮮の核実験 (2016年1月)、北朝鮮の核実験 (2016年9月)も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2017年) – 北朝鮮によるミサイル発射実験 (2017年8月) – 火星12、火星14、火星15も参照。
前回の葬祭のときはたくさん撃ってくれたのに、今年はなぜか、どうしちゃったんでしょう・・・?
~参考(ミサイルとリンクする謎の人物ミステリー)~
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89
1993年(平成5年)に父の地盤を受け継ぎ、第40回衆議院議員総選挙に山口1区から出馬し初当選
2006年9月20日、小泉の任期満了に伴う総裁選で麻生太郎、谷垣禎一を大差で破って自由民主党総裁に選出
以下省略・・・
安倍退陣へ向けて圧力をかけてくるアメリカ ~6月の日米首脳会談―強い不満を表明、7月のベトナムでの北朝鮮高官との極秘会談―不快感を示した~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=172185
竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で、ポンペオ米国務長官が、ミャンマーでのロヒンギャ族への弾圧に関して、“関与した者たちへの責任を追及していく”と述べたことに対して、これは安倍政権への圧力だとしましたが、今日のこの記事をご覧になると、そのことがはっきりとすると思います。
今になって、6月の日米首脳会談で、トランプ大統領が、安倍首相に強い不満を表明していたことを報じています。
この報道内容に関して、菅官房長官は、“コメントすることは控えたい”と述べ、7月にベトナムで北朝鮮の高官と極秘会談したという北村内閣情報官は、“何も申し上げられません”と言っています。
NHKの報道では、この極秘会談に関して、“米側が不快感を示した”という肝心な部分が削除されています。
今後、様々な形で、安倍退陣へ向けて圧力をかけてくると思われます。
私にはアイヒマン北村という人がどのような人なのか皆目検討が付きませんけど、敢えてバレるように仕向けた?とか、臍の曲がった事を考えてしまいました。
世渡り上手の人は、処世術に長けていますからね…(^-^;)
不器用凡人は早朝から同僚とGoogleマップの武蔵五日市駅に出てくる青春号トレーラーバスの写真を見て、盛り上がっておりました(^o^)
アイヒマン北村、テロビで大々的に報道されてますね。
あの冷たい目つきと顔が、世間に知れ渡るわけです。
アヘ一味が、日本に対して台風や水害や地震で攻撃をしているのは、
もしかしたら、アヘが一人で死ぬのが怖いから、ヤケクソで日本人を道連れにしようとしているのでしょうかねぇ?
トランプさん 北村アイヒマン ならびに蚊安倍一味を地獄に送って下さい。
安倍晋三に対する ことわざ一覧
頭隠して尻隠さず 芋の煮えたもご存じない 烏合の衆 鵜の真似をする烏
自慢高慢馬鹿のうち 馬鹿と鋏は使いよう 馬鹿に付ける薬はない 野人暦日なし
野暮と化け物は箱根から先 耳を掩いて鈴を盗む 木を見て森を見ず 釈迦に説法
身から出た錆 弱馬道を急ぐ 下衆の後知恵 嘘つきは蚊安倍の始まり
蚊安倍は死んでも治らない
プーチン大統領 トランプ大統領 枝野幸男次期首相 コシミズ先生に対する四文字熟語一覧
一挙三反 円転滑脱 快刀乱麻 臥竜鳳雛 機略縦横 才気煥発 志操堅固 聖人君子 先見之明 泰山北斗 智勇兼備 当意即妙 訥言敏行 嚢中之錐 博学多才
(今回も安定のくだらなさです)
サムネイルを見て
ヒマン」と
る男
を、「肥満取る男」と読んだのは、私だけでしょうね。
最近、着実に肥大化してきて、もう入る服がありましぇん。
粋なオジサンは作務衣などに走るのでしょうが、
粋じゃなくて枠なので作務衣なんかに逃げるのは嫌です。
服が買えなくなったら「びんぼちゃま」スタイルでいこうかな…
とも考えています。あっ、考えているだけですよ。
それとも、
『哀肥満と呼ばれた男』というタイトルで映画作りましょうか?
ロケ地はペンペン草が滋っている北の村かなんかが最適です。
主演のキャストは、あの超太った首領様にもう決定しています。
アメリカ越しに日朝外交をしてアメリカに叱られたとなれば、
私がまず思い浮かべるのが、
アメリカの頭越しに独自外交をして失脚した田中角栄です。
独自外交というのは、日中外交とイラン(石油)外交です。
お盆に読んだ本に石原慎太郎の『天才』というのがありました。
石原慎太郎が、かつての政敵・田中角栄を書いた小説です。
この小説で私が興味を抱いたのが、敗戦色濃い昭和19年に、田名角栄の会社(田中土建工業株式会社)が、軍の命令で「理研ピストンリング」という会社を朝鮮半島(韓国・大田)に移転する仕事を請け負ったという件(くだり)です。
田中角栄が、満州での応召で病気になり内地に帰還したのが昭和16年で23歳の時、一年後の24歳で個人企業の田中建築事務所を開設、そして創業からわずか二年後の25歳の時に株式会社(法人)にして、翌年には全国業界で50社に入るほどの企業に成長させています。
理研ピストンリングの朝鮮移転を請け負ったのも、病気で内地に帰還してからわずか三年ほど後という、驚異的というより奇跡的な業績拡大のスピードです。
高等小学校を卒業して土方として地元での現場仕事に携わりながら、やがて身一つで故郷・新潟から上京して、これだけの短時間で(政治家になる以前に)事業家として成り上がったということに、大きな興味がわいてきます。
この、理研ピストンリング移動の時に請け負った工事費用の総額は、当時の金額で2千万円という巨額のものであり、動かした朝鮮在住の人夫の数が延べ37万人という、べらぼうな大事業だったとされています。
ちなみに、この大仕事も敗戦であっけなく頓挫し、その時の在朝鮮の全財産と工事材料、現地投資の一覧表を示して、それらの全財産をすべて新しい朝鮮に寄付すると宣言して、田中角栄は移転事業の壇から降りたとあります。
「理研」関連の朝鮮移転となれば、原爆の研究開発事業のことがすぐ頭に浮かびますが、田中角栄も理研関連企業の朝鮮移転を請け負っていということになれば、この理研というのは、国家・軍においてどのようなポジションにあった企業体なのか、さらに興味が注がれます。
田中角栄の事業躍進の裏には、もともとの天才(政商)的な営業力に加えて、あるいはもっと別のシークレットな「力」があったのかも知れません。
石原慎太郎というのは、政治家としては何をやったのかわからないような人物ですが、作家(小説家)としてはそれなりの評価はあるみたいです。
他に私が読んだのは、(一応)小説形式の『わが人生の時の時』とか政界エッセー風の『わが人生の時の人々』くらいですが、割合評価が高い『わが人生の時の時』に出てくる、海で遭難して瀕死の体(てい)で浜辺に泳ぎ着く話は、戸塚ヨットスクール校長の話が元ネタだと思われます。
また、『わが人生の時の人々』は、政財界や作家の裏話が書かれていて、結構面白いです。
どちらも、俺様が物語の中心にいる「中心気質型」の文章ですが…
>子飼いのスパイ、アイヒマン北村に極秘裏に命じて、7月にベトナムで北朝鮮高官と折衝させた。
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アイヒマン北村くんはもちろん朝鮮語を話せます。
もちろんそれは「後に学んだ」のではなくて、「もともと身についていた」のでしょうね。
公安て、おおやけの安全を守ることにあるんじゃないの?公安委員会とか安倍の意思にそぐい自分の利益に活動してるのバレバレだよね、北朝鮮が知らねーよ言った瞬間内乱罪の容疑かけられる、検察だってどうするんだよ、全部バレるから頭の良いやつは逃亡、ガクトも逃げたから。
けんさつはカメラ回してますが大丈夫ですか?警察は圧迫操作があっても録音は違法だ言ってますが。公務中なんで違法性は無いと思いますし、国民には言論の自由と人権が保証されています。警察検察がおかしいことを記録するのは違法なんでしょうか?マイケルグリーンさんに電話してみたいですね(笑)ホモは自由ですし、別にいいんですが事実を言ったら犯罪になるのか?録音をされてはいけないのなら、独裁的国家権力がのさばり、いい様にすることですよね?何警察検察の利権で成り立つくになの?法律に書いとけばいいけど、答えられないんじゃ気分と主観で犯罪者?これは許すけどこれは逮捕(笑)なに?ばかじゃねーの高卒でバカだからかな?警察検察の悪事を合法的に暴露するのは国民の権利ちがう?やろうか?可哀想だけど嫌ならやめる権限もあるから??国民として納税してる以上言われるけど復習したら??拳銃で撃ち殺す採用基準だから、撃ち殺すだろう。撃ち殺してくれ(笑)
偽造、ねつ造、安倍晋三、火炎瓶晋三
安倍と北村がホモプレイをしながら公開処刑。喜劇。
トランプさんが怒るのは当然だけど、
こんなバカでアホな首相が長期間居座り、官邸に忖度ばかりの情けないマスゴミや官僚になったのは、アメリカにも責任があるのですよ。アメリカがこのような情けない日本にしたのですよ。それをしっかりトランプさんにもわかってほしい。
もう3年アベがやる??? バカか、ありえない。いいかげん日本は再生しなくてはダメなんだ。
トランプさんでも誰でもいい。早くアベを追い出してくれ。
やればやるほど状況証拠が出てくる。悪あがきしないでバックレる手があるぞ。
公平、公正圧力 嘘付き目くらまし自腹肥やしばかりのあへと昭恵と
愉快な仲間達だから
リテラ
一体、何様のつもりだ。なんと、自民党の総裁選管理委員会が昨日、新聞・通信各社に対し、総裁選での「公平・公正な報道」を求める文書を配布したのだ。
言っておくが、総裁選は一党の代表を決める選挙であり、公職選挙法は適用されない。むしろ総裁選報道で懸念されるのは、自民党だけをクローズアップすることが国政選挙の“事前運動”になりかねないことで、現に過去には総裁選のテレビ報道について「野党の動向も報道すべき」「各政党を公平に」という声があがってきた。
だが、今回の自民党が求めた「公平・公正な報道」とは、そうしたことではない。実際、毎日新聞の記事によれば、自民党側は〈テレビ局には個別の出演交渉の際に同趣旨の要請をしている〉〈インタビューを含む記事、写真の掲載面積などについて「必ず各候補者を平等・公平に扱ってくださるようお願いいたします」と求めている〉という。
ようするに、これは安倍首相の対抗馬である石破茂・元幹事長単独のメディア露出を潰すため、新聞・テレビに圧力をかけているのだ。
これまでの安倍首相のメディア出演といえば、読売新聞や産経新聞、日本テレビ、フジテレビといった御用メディアに登場し、鋭い指摘や疑問が投げかけられない状況で自分の主張を一方的に垂れ流してきた。それが今回の総裁選では出馬表明を引っ張り倒し、さらには告示後には外交日程を入れることで公開討論や演説会の回数も減らさせた。すべて石破氏との論戦から逃げるためだ。
●自民党がテレビ・新聞の総裁選報道に不当介入!「公平・公正」圧力続く
トランプ大統領「真珠湾忘れぬ」と安倍首相に不満=7月に日朝高官が極秘接触
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018082900182&g=pol
【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は28日、6月の日米首脳会談でトランプ大統領が「私は真珠湾を忘れない」と述べ、対日貿易赤字問題などをめぐり安倍晋三首相に強い不満を表明したと報じた。両首脳は北朝鮮問題でも対立したという。
同紙によると、トランプ氏は安倍首相に対し、2国間通商協定の交渉を促したが、首相は断った。トランプ氏は牛肉と自動車の市場開放も求めた。貿易や対北朝鮮政策をめぐり日米の立場の違いが鮮明になる中、トランプ氏の不満が詳細に伝えられたのは初めて。
6月の会談は、同12日の北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との初の米朝首脳会談に先立ち、ワシントンで7日に行われ、北朝鮮問題が焦点となった。安倍首相は、北朝鮮の非核化が具体化するまで、米韓合同軍事演習の中止や朝鮮戦争終結宣言を思いとどまるようトランプ氏に助言していたが、同紙は、首相に近い人物の話として「安倍氏の提案は完全に無視された」と指摘した。
同紙によると、7月の日朝情報当局の極秘接触では、北村滋内閣情報官と、「キム・ソンヘ」という人物が会談したという。聯合ニュースは、キム・ソンヘ氏の肩書を統一戦線部統一戦線策略室長と伝えた。拉致問題について話し合ったとみられる。
時事通信 2018年08月29日08時37分
>両首脳は北朝鮮問題でも対立したという。
>安倍首相は、北朝鮮の非核化が具体化するまで、米韓合同軍事演習の中止や朝鮮戦争終結宣言を思いとどまるようトランプ氏に助言していたが、同紙は、首相に近い人物の話として「安倍氏の提案は完全に無視された」と指摘した。
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最高!!
追及された時どんな演技や逃げ足を見せるのか
そしてどんな「ネイマール行為」を見せるのか
谷垣さんの自転車のネジ、
外してませんでしたか?
北村さん。
此ですね
トランプ大統領「真珠湾忘れぬ」と安倍首相に不満=7月に日朝高官が極秘接触
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は28日、6月の日米首脳会談でトランプ大統領が「私は真珠湾を忘れない」と述べ、対日貿易赤字問題などをめぐり安倍晋三首相に強い不満を表明したと報じた。両首脳は北朝鮮問題でも対立したという。
同紙はまた、7月に日朝情報当局高官がベトナムで極秘に接触し、事前に知らされていなかった米側が、不快感を示したとも伝えた。
同紙によると、トランプ氏は安倍首相に対し、2国間通商協定の交渉を促したが、首相は断った。トランプ氏は牛肉と自動車の市場開放も求めた。貿易や対北朝鮮政策をめぐり日米の立場の違いが鮮明になる中、トランプ氏の不満が詳細に伝えられたのは初めて。
6月の会談は、同12日の北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との初の米朝首脳会談に先立ち、ワシントンで7日に行われ、北朝鮮問題が焦点となった。安倍首相は、北朝鮮の非核化が具体化するまで、米韓合同軍事演習の中止や朝鮮戦争終結宣言を思いとどまるようトランプ氏に助言していたが、同紙は、首相に近い人物の話として「安倍氏の提案は完全に無視された」と指摘した。
同紙によると、7月の日朝情報当局の極秘接触では、北村滋内閣情報官と、「キム・ソンヘ」という人物が会談したという。聯合ニュースは、キム・ソンヘ氏の肩書を統一戦線部統一戦線策略室長と伝えた。拉致問題について話し合ったとみられる。