「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


橋浦満広は、AIもプログラミングもデジタルも大嫌いなのだが、橋浦満広が好き好んで人類サイボーグ化を推進しているかのような発言を、連中が関係ない文脈から切り取り頒布した

これは一連の自殺追い込みプログラムの典型でしかなく、ターゲット本人が「なぜこれを自分がされるのか」悩んだとする。自分を起因に考えるか、他者のせいにし始めるか、追い詰められて取引を迫られるかは各々のようだ。全く気がつかない人もいると聞かせられてもいる。その各々の思考に被せて、逆らうものを都合のよい手駒にするか自殺に追い込むプログラムでしかない。また、電磁的に脳にアクセスし、改変・気分偏重をし、ローンウルフ発生含めた安定した社会破壊のための、自作自演テロ作成が2008年くらいからの基調のようだ

「俺たちに(お前を攻撃する)理由はない」と財団を名乗ったBMIがいい放っていたのも記憶に新しい

できるからするのであり

信長時代の鉄砲といい放ち、気がつかないやつが悪い。法がないとも述べていた。また基本的人権を無くそうとしてきた。