「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ここでの「マトリックス」とは、集団白雪姫状態のこと。それを時差のある地域の奴や夜勤の連中が聞いている。

俺は朝起きるの早いし、家電量販店でのマッサージ椅子でリラックス状態の時にも、散々されてきたので

ひどいと、前頭葉の電流または血流コントロールによる意識落とし(それは肘などから引っ張る場合や、BMIテレポ的に直接額で機器コントロールしていることもある)をし、そこから無理矢理問いかけすることもある。ほぼ問いかけるものもなくなった橋浦満広に対しては、ニューロフォンの伝達拠点にしたり、なにもしらない周りには橋浦と思わせて、声質だけ真似た別人が喋っていることが多い(寝ながら起きていられるので)。就寝中は脳整理の時間であり、通常問いかけてもトンチンカンななんとも言えないそれっぽいものしかでない。しかし単語は出る。第三者は意味がわからないので、後から意識あるあなたにしってるぞとばかりにほのめかしをし、裏付けを取ろうとする。つまり自白がない限り証拠にはならないし、白雪姫は制度が低い。冤罪を産む温床である