「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


あなたはどうみますか?

http://check.weblog.to/archives/8876606.html

https://ameblo.jp/ici05876/entry-11785386688.html

歴史の見方として

当時の権力にとって不都合だと、その権力とズレる古史古伝偽書扱いされる。

そして偽情報ともまぜこぜにされる。

これは歴史的・世界的なありかたで、偽書偽書でなくなる時、私たちは今までのフィールドにいなくなる。自分たちの常識的感覚でセカイを見なくなるということだ。

例として、地球上に氷河期があるなら、世界中の地形図が変わり、なぜその位置に祠や鳥居があったのかのとらえ方が変わるということでもある。面白いのは「羽衣伝説」があるエリアの地形図の移り変わりだね。全く違う様相を呈する。