「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


そもそも(ディープラーニング)コンピューターは意味を理解できない。文脈判断の精度が低く「単語」で判断する。

連中にとって都合が悪い「単語」は文脈によらず電磁攻撃対象となる

どうしたらいいか?

日常的に

小泉政権以降の、大衆向け「ワンフレーズ思考」を止める

具体的には、

説明したい物事を単語で簡単に伝えず、平易な言葉のみで相手に理解されるように伝えることである。

アメリカ大統領の歴代スピーチが参考になる

全てのシンプルな基本とシンプルな特性は止められないのである

むしろそこから更に掘って

同じ言語でも時代やエリアごとに、同じ単語でも全く意味が違う。そもそも言葉には決まった意味がない。その集団で伝達するために一定の意味があるだけ。ここで止まると攻撃を受ける

そこから更に掘る

→言葉は自らがそう認識しているだけ

→そもそも音があるだけ

→音もこの身体があるからそう聞こえるだけ。

なにが言いたいか?

→あなたがそう想うから、その影響を自らに受けるだけ

意識は周波数である

あなたは、どんな環境でも笑って過ごせるのである

あらゆるとらわれはいらない