「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


「だれがこいつら(思考盗聴加害連中)の話でうなずいているのだ。やめろ」

→答えているのは、個々人の脳が繋がれた集合コンピューター。橋浦満広確認では、「パルシステム」・「パルスイート」・「幕張メッセ」・「ライオネルアスカ」・「おだちまくってきた人々」などがある模様。

簡単に言えば、本人の名前・住所・電話番号などの個人情報をふせて集合データとして扱えばなにしても構わないという建前を使い、それだけでも驚きだが、彼らのプロトコルの元、人間の尊厳を奪う監獄システムを行っている。または人間牧場。

その集合コンピューターが勝手に反応している。なにもしらない客になども聞かせている。

もちろんその集合コンピューターにつなげる前に個別脳情報を薄汚い全てが喜んで暴きたてている

そこに日米欧霊長類鬱脳研究を加えたり

ハーモナイズ(別名シンクロナイズ、ピラミッド、騙し名オリハルコン)をするために、コンピューターから送った泣きなどのデータを、グループ所属者に送り「同じ」「運命」などと人工クソやり口(加害者は誰も自らやりたがらない)を押し付けている