規則的な時間がない カタチを変え 互いの位相を交換した フラクタル構造体 -自分ではなく誰かのことを考える無限創造の世界-

これまで衛星から近赤外線光で生体電流や生体磁場への操作があったけれど、もう位相は変わったよ。自分のためでなければ、自らのイメージング次第で、現状でもエネルギーは無尽蔵なんだね!黄金比、フラクタル!

記事再掲載:レーダーと人の健康;レーダーで幻覚を発生させる生理機構

世界保健機構が作成した「レーダーと人の健康」という文献は、
高出力レーダーが発射するパルスがマイクロ波聴覚効果を示すことに言及しています。
 
ファクトシートNo.226 1999年6月
 
 
 
レーダー及びマイクロ波聴覚効果について抜粋しつつ、解説します。
 
それにしても、日本の医学界には、世界保健機構が解説している生理機構を知らない医師が多すぎ、日本の医学界の後進性には呆れてしまいます。
 
 
引用開始
 
レーダーシステムは、航空機、船舶、その他通常では動く物体の存在や方向、大きさを探知するものです。これらの役目は、高周波電磁界のパルスが送られることによって可能となります。60年ほど前に発明されて以来、レーダーシステムは位置確認、航空技術、国家防衛、気象予報など広く使われてきました。このシステムは、個人や集団の安全や防護をいちばんの目的としています。」
 
引用終了
 
上記の文章は分かりづらいので、書き換えると下記のようになります。
 
レーダーシステムは、ターゲットの存在、方向、大きさを探知するものであり、ターゲットとして、航空機、船舶、その他通常、移動する物体が設定されています。レーダーシステムは、マイクロ波パルスを送信して機能します。1930年代にレーダーシステムが発明されて以来、位置確認、航空技術、国家防衛、気象予報などに広く使われてきました。レーダーシステムは、個人や集団の安全や防衛をいちばんの目的としています。」
 
レーダーシステムは、
マイクロ波をパルスとしてターゲットに発射して、
ターゲットから反射したパルスを受信して、
受信したパルスを解析します。
 
まず、ある方向にマイクロ波パルスを発射します。
 
マイクロ波パルスの反射が観測されたとき、
その方向にターゲットがあることが分かります。
 
一方、マイクロ波パルスの反射が観測されないとき、
その方向にターゲットがないことが分かります。
 
反射波が到着するまでの時間を計測し、この時間から距離を計算します。
 
世界保健機構の書類では、
マイクロ波をパルスとして発射する」と表現したり、
「周波数が高い電波をパルスとして発射する」と表現する代わりに、
「高周波電磁界のパルスが送られる」と表現されています。
 
テレビ、ラジオなどの電波の波形は、正弦波です(1番上)。
 
一方、レーダーに使われる電波の波形は、パルスです(上から2番目)。
 
 
 
 
 
 
レーダーの標的としては、
 
航空機、船舶、その他通常では動く物体が例示されていますが、
 
これらに限られません。
 
 
例えば、テレビの天気予報では雲が地図上に表現されています。
 
気象レーダーでは、雲が標的になっており、
 
その情報処理の結果が、天気図の雲の表示になります。
 
 
 
レーダーシステムを対人兵器として利用するときには、
 
標的が人の頭部となります。
 
 
 
引用開始
 
電磁界放出
 
レーダーはふつう300 MHz ~15 GHzの間の無線周波数で動作し、RF界と呼ばれる電磁界を発生させます。この域の電磁界スペクトルにあるRF界は周波数によって人体に異なる作用を引き起こすことがわかっています。」
 
引用終了
 
書き換えると下記のようになります。
 
「電波の発射
 
レーダーは通常300 MHz ~15 GHzの間の周波数で動作し、電波と呼ばれる電磁界を発生させます。この周波数範囲の電波は周波数に依存して、人体に異なる作用を引き起こすことがわかっています。」
 
レーダーはマイクロ波パルスを発射しますが、
マイクロ波の周波数は、通常、300メガヘルツから15ギガヘルツが使われます。
 
最近のレーダーでは、技術革新により、
20ギガヘルツ以上の周波数の電波も使われるものもあります。
 
東京FMは80メガヘルツが使われています。
 
携帯電話には様々な周波数帯が使われていますが、
900メガヘルツ、1.5ギガヘルツ(1500メガヘルツ)が使われています。
 
RF界とは、電波の発射で発生する電界を意味します。
 
 
 
 
以下、引用開始
 
 
レーダー発生源
 
日常生活でよく目にするレーダーの種類には次のようなものがあげられます。
 
航空管制レーダーは、航空機の位置を追跡し、空港への着陸を管理するために使われています。それらは通常、ビームが地上の人には届かない高い位置に設置されています。典型的な航空管制レーダーは100 kWもしくはそれ以上の最大出力になることもありますが、平均出力は数百ワット程度です。通常の稼動状況においてこれらのシステムが一般の人々に対して危害を与えるようなことはありません。
 
気象レーダーはふつう空港から離れたところに航空管制レーダーと隣り合わせに設置されています。それらは高めの周波数で稼動していますが、平均出力や最大出力は低いことが多いです。航空管制レーダーと同じく、通常の稼動状況では、これらのシステムが一般の人々に対して危害を与えることはありません。
 
軍事レーダーは、その数も多く、高最大出力(1 MWもしくはそれ以上)で平均出力もkWに達するかなり大規模なものから、航空機内でよく見られる小規模な軍事火災制御レーダーまでさまざまです。
 
大型レーダーについては、その周辺住民からよく関心が持ち上がります。ですが、広大な表面積に対して電力が放射されるためそれらシステムに関連する設置地区内の電力密度は、10 から100 W/㎡の間でさまざまです。地区外では通常、RF界のレベルは精巧な器具を使わなくては測定できないほどです。
 
しかし、飛行機に搭載されている小型の軍事火災制御レーダーは地上の人々にとって危険となるかもしれません。これらの装置は比較的高い平均電力(kW)をもち、アンテナも小区域対象なので、電力密度を10 kW/㎡にまですることが可能となります。この種のレーダーの地上テスト期間中はすべての人の周辺立入は禁止されるため、一般の方々はこのレベルの電力に曝されることはありません。さらに軍関係では、下に示す他の種類のレーダーも使用しています。
 
海洋レーダーは、小型のプレジャーボートから大型の海洋船舶までさまざまなところで見られます。これらシステムの最大電力は30 kWにまで達することもあり、平均電力は1から25 Wです。アンテナが回転している通常の稼動状況では、平均的な電力密度はそれより高い電力システムでもアンテナの1メートル以内では10 W/㎡以下です。ほとんどの船舶の立入可能な場所であれば、この数値は現行の一般RF曝露基準の数パーセントにまで落ちます。
 
速度規制レーダー は多くの国で警察官が手にしており、平均出力は非常に低く、数ミリワットですので、体に近づけて使用したときでさえそれら装置は健康に危害を加えるものとはとらえらえられていません。」
 
引用終了
 
航空管制レーダーは、成田空港などの空港に設置されています。
 
レーダーの安全性としては、最大出力が大きな軍事レーダーが問題となります。
レーダー発生源の中で、軍事レーダーの最大出力が最も大きい。
 
レーダーはパルスを発射するものなので、そのパルスの最大出力が問題となります。軍事レーダーでは、1メガワット、即ち、100万ワットを超える最大出力となります。
 
マイクロ波聴覚効果は、1メガワットのような最大出力が大きいパルスで生じます。
 
軍事火災(fire)制御レーダーは誤訳であり、通常は、射撃制御レーダーと翻訳します。射撃制御レーダーは、射撃の目標(戦艦、戦闘機、ミサイルなど)に継続的にマイクロ波を照射して、砲弾、ミサイルなどを誘導するために用いられます。
 
射撃制御レーダーは、アクティブ・ホーミング、セミアクティブ・ホーミングなど戦闘機、戦艦に搭載されているミサイルなどの発射(fire)を制御します。射撃制御レーダーは、ミサイルが突進する目標を捕捉するものであり、例えば、戦闘機の先頭のコーンに搭載されています。
 
 
引用開始
 
非熱作用: 発熱にはとても及ばないレベルの(つまりは非常に低いSAR値をもつ)RFへの曝露によって、細胞情報を伝達する重要な関わりをもつカルシウムイオン移動が変化するとの報告をいくつかの研究グループがおこなってきました。しかしこれらの影響は、ヒトへの曝露を制限する根拠となるには十分確立されたものではありません。」
 
引用終了
 
SARを説明する段落は省略しています。
 
基本的には、体温が上昇するほどマイクロ波で加熱すると、体温上昇以外にも健康に害を与えることが記載されています。
 
マイクロ波の加熱効果の次に、加熱効果以外の効果を解説しているのです。
 
人体の体温が上昇するほどではないマイクロ波の照射であっても、神経細胞が電気信号を伝達するという機能に関わっているカルシウムイオンの移動が変化することが報告されています。
 
人間の神経系は、多数の神経細胞が接続して構成されています。
 
マイクロ波で加熱することにより、カルシウムイオンの移動が変化し、神経細胞を伝達する電気信号が増加しているということです。
 
感覚神経に伝達する電気信号が増加したときには、幻覚が発生します。
 
即ち、身体が触られたときに、皮膚から感覚神経を経由して脳皮質の感覚中枢に電気信号が伝達され、感覚中枢で身体が触られたと認識します。
 
ところが、マイクロ波の照射により、感覚神経に電気信号が発生したときには、脳皮質の感覚中枢に電気信号が伝達され、感覚中枢にて、身体が触られたと認識します。
 
簡単な説明は下記の通りです。
 
高出力レーダーが発射する高エネルギーパルスは小型の雷のようなものです。
 
小型の雷が人体に命中したとき、雷に起因する電流は、電気抵抗が小さく、電流が流れやすい場所を流れます。
 
そして、人体の内部で電流が流れやすい場所は、脳神経系です。脳神経系は電気信号が伝達するための器官だからです。
 
 
 
引用開始
 
パルス化されたRF界: レーダーに使われるものと似た強いパルスをもつRF界への曝露は、覚醒時のマウスの驚愕反応を抑制し、体動を促すと報告されています。くわえて、普通の聴覚を持つ人は200 MHz から6.5 GHzまでの周波数のRF界パルスを聴くことができました。これをマイクロ波聴覚効果といいます。RFパルスの特性によって、ザーザー、カチカチ、シューシュー、ポンポンなどそれは様々な音に説明されています。長時間の曝露や繰り返しの曝露はストレスを生じるでしょうから、できる限り避けるべきです。
 
引用終了
 
普通の聴覚を持つ人」と記載されていますが、実際は、内耳の蝸牛が正常に機能していることが求められ、外耳、中耳の障害は影響を与えません。
 
マイクロ波聴覚効果は、脳の振動が内耳の蝸牛で電気信号に変換されるからです。
 
高エネルギーのマイクロ波パルスが頭部に命中したとき、脳が微細に振動します。
 
最大瞬間出力が100万ワットの軍事レーダーが発射するマイクロ波パルスはエネルギーが大きいので、脳に命中したときに脳が振動します。
 
通常のマイクロ波パルスはこのように出力、即ち、エネルギーが大きくないので、脳が振動したかしないか気付きません。
 
地震でも震度1など振動が小さいときには、地震に気付かない人も多いです。
振動が激しいときには、地震に気付きます。
 
 
脳の振動が内耳の蝸牛に伝わり、蝸牛がこの振動を電気信号に変換します。
 
内耳の聴覚神経が電気信号を脳皮質の聴覚中枢に伝達し、
聴覚中枢にて音声を認識します。