「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書店などの角っぱなに、「悪質ワード」の書籍を置き、そこを通過するたびに毎回ニューラルネットワーク的スキャン(GooglePhotoにもある機能みたいなの?)をし、その悪質文字を優先的に視界を通して意識に入れ、それを「運命」とし、脳に無意識に入れるか、悪利用の材料としてくる

また意識的に否定したワード(ここでは店舗)をコンピューター的に優先(意識上と逆)にし(具体的にはその店舗のある場所をリアル視界的にフレーム囲みして毎度否定したところに行かせるようにしている(先日述べた無意識操作。強い意志がないと自ら理由を作って行く確率が高くなる)。自ら頭を殴ってBMI機械?を壊したら偶然判明した?ニューラルで対象を自動で囲うと思うが、ペン操作での人為操作も可能の模様) 

これでもってゾンビコントロールしている。腹や腕など全身から脳まで生体電流を流し、特に左首大動脈及び後ろ首に通してくる。頭は幾つかぐるっと電流輪を作るか、耳斜め後ろツボや耳に電磁波を入れて強化している