「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


テレパシー=思考盗聴=ニューロフォン=パルス変調周波数人口電磁波振動による体表や骨から蝸牛に響く音声。身体の先からなど遠いほうが音が増幅しやすい特徴がある。

 

当サイトの音楽リストをパルス周波数電磁波音声に影響されずに見たい方へ(感動シーンで、連中に都合のよいものの見方を脳内に入れ込んでくるため。それを防ぎたい方への手ほどき)

 

[事前準備]

・食後三時間以上経過させる。そのほうが楽。腹六分目くらいにしてもいいかもしれない。

・食事のエネルギーは身体内でイオン化し気体となり巡る。イオン化した気体は、特徴として少しの刺激でも変化しやすい状態のものである。

・音叉など二又以上の棒を用意する。首筋、肩、頭などに人工的にめぐらされた過剰イオンを棒で押して物理的に身体外に排出させておく。そうすると鼻か口からイオン気体が破裂したかのように排出される。それが目印となる。

 

その上で、

[パルス周波数電磁波音声の止め方]

・上記音声は、つまるところ振動である。

・周波数振動を変えやすい身体箇所は主に二箇所。

・ひとつは、「後頭部中央突起とすぐ下の件の歯の周波数に影響を与えるツボライン周辺」。そこを音叉など二又のもので振動周波数を変化させるように力加減を変えながらおさえる。

・二つ目は、あご先。ここも周波数振動の影響を受けやすい。どちらも人体の弱点の場所のひとつである。

・もしそれ以外から来た場合。頭蓋骨自体を振動させていることが多いので、眉間などを単純に二又の棒で押さえればいい

・それ以外は、首より下から振動が来る。

・首筋が固い方は、人工生体電気線を肩や腹部、背中からつなげられている可能性があるので、粒子が細かい液体や気体(酢とか水素とか)や、振動数が多いストーン(物が溶けるような超振動数のもの)、ほっかいろなど火山岩マグマのような由来熱源を当てると簡単にほぐれる。または足指開けば治ることも多い。何事も使いすぎればあなたの身体にあったカタチで解析されてしまうので、必要十分だけたまに使うと安心かと思う。どれがどれくらい解析に時間がかかるかはわかりません。心配なら液体などは似たような液体をMIXさせてオリジナルにすれば毎度変化していいかと思います。

 

 

以上、音楽リストを電磁波洗脳されずに観る方法でした。

あとは自らアレンジしてください。

きちんと対策しない人は、信頼できないナニカから入れ込まれたものの見方で、延々とリフレインしていてくださいね

 

とりあえず音楽リストは初回二連続で観てください。

あなたはこの瞬間も、変わり続けているのです。