「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ニューロ連中が老人を騙していたことがあった

俺にオリハルコンなどといってシンクロ同調させていた時で(もちろん橋浦も知らぬ間にやらされている。老人につながっているか知らない)、俺の方でなにかがあり、急激に老人の血圧が下がり体調が突然悪化ったようで、すぐ近くの席にいると思われるその老人と騙しやりとりしていた女性のニューロ連中が「血圧が下がったので急いでお風呂にはいって血圧あげてください」などと言っていた。

季節によっては最悪な答弁としか思えないのだが

こんなことをする騙しを黙認している治安維持がお題目の公安警察の責任を問わざるをえない。基本の仕事もできない上に、これを書いていたら「公務執行妨害」とコンピューターから排出させ、公安のふりをしたコピー日本語使用アングロサクソンセムふり混合ハムカナン外人が電磁波攻撃してきた。即時に自らの顔を殴り、なぐりかえしてやった