「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今日飛んできた

なにかあるとすぐ現れる

わざわざ胴体腹部の日の丸を見せつけてきた白ベースの二体の飛行機(セスナよりきちんとしたもの) 

これが日本の飛行機というより外国籍か闇政府連中の指揮を受けた哨戒機であると、本日の連中のやり取りで判明した

今後日の丸を掲げていても、本当の日本のものとして絶対に信頼してはいけない。

また、自衛隊、警察、海上自衛隊は通常姿を見せて飛ぶが、この連中のものは、当事者と誤認させるようにわざとらしく飛ぶか(飛行高度がそもそもおかしい。低すぎる)、こちらのニューロにのせられた電磁波音声を傍聴し、撮影されることを著しく拒む傾向がある

既に公安が自ら戦後からの連中機関の一員であることをみとめている。この事からわかる通り、公や国、大企業などなんの約束ごとにもならないのである

いつまでも自分のくだらない悩みにふりまわされてんじゃねー

もう、うざいのひとつも付き合わねーからな

バカは精算し損ねただけだら

ターンが変わり、バーチャルも消え、連中は欲望だけ満たしにきた