「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


足元から振動を与え、腰骨・仙骨の接点揺れからワッカ状の振動を送り、その振動または歪みで生成されたなにかを首に送ってくる。あばら骨も連動させると首の太さを骨から変えられる。それを頭蓋骨後頭部、ちは耳裏、または首から耳斜め下ツボに伸ばし耳後ろ隆起骨と暫定接合させた骨状のなにかをくっ付け、心臓と繋げ、全身に電流を送り殺すことを画策している

 

イノベーションの名の侵略者であり、全てが殺人共謀犯である

 

研究者のジジイは、なにも分かっておらず、後進に嘲笑われている。

 

特に北海道の脳研究のジジイと、

 

どこかの大学で指導しているBMI教授で一年ほど前「あれえ、うちの学生ではないみたいだね」と述べた方。

 

 

あんたらの後進は腐りきってますよ。北海道のオレンジ色の脳書籍出した有名教授、あなたの指導を仰いだ研究者が「耄碌だから放っておけ。ナニモデキナイ」といい放っていました

 

 

 

こんな奴らばかり