「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


多分、電子侵食が進む方は、あらゆる側面で「自ら(に浮かんだことなど)を信じすぎている」

また、正しい社会価値観に身を委ねすぎている

あなたの感覚は、その身体を持っているが故の感覚に過ぎない。この世の物質は仮想だと思った方がまだ本質的なのだ

あなたは休むことができる

あなたを侵食しているものと戦うことではなく、あなたはあなたの体を知ることが重要だ

とりあえず、まともに考えられないなら、頭頂部直の電磁波を防げ。少し厚みのあるゴムをホルモン生成部にあたる頭頂部に置け

次に首を一周除電できるなにかで閉めろ

次に耳斜め横下のツボから電磁波を入れられるから、そこを塞ぐか、皮を引っ張ったり周波数の形を変えろ

あと、頬と顎骨が耳斜め後ろツボから首横を経由するか、または脛椎側から身体と繋げようとする。または喉元の複雑な構造から頭に繋げようとする。または耳か肩からだな

そして電気を必要としているので、静電気など外部からの電気供給がなければ、あなたの身体内部の電気を漏電させてコントロールしようとする。箇所としては、背骨隆起またはあばら骨隙間。ゴム、除電で漏電しないように防げる。または食事を減らす。特に糖質

(脳頭頂部を防御すれば、過食、買いすぎ防げる)

遠隔BMIはあくまでコンピューター経由またはオートマチックツリー分岐型選択プログラム(偽AI)であり、同じ状況・状態でない限り復元できない。またオリジナル(あなた本人)が優先される。さらに言えば、該当箇所になにか不具合を感じるなら、その位置で抜いたり引いたりする行動で一定時間解除される。またそこにはなにもないと体にあなたが事実を与えれば、それをコンピューターが解して、なにもない状態にする(電磁波経由の遠隔脳操作による脳誤認が解ける)

周波数振動は、首を一周する歯と脛椎のラインと、あばら骨下部が特に振動を響かせる

簡単に言えば振動を変えればよいのだが

軍や暗殺部隊だと、遠隔BMI的に歯や歯茎に振動させるものを差し込んだり、歯の隙間になにかを挟み込む。

このときの攻撃数値は160%

一般人に対する攻撃最大値を100%とした場合のもの

多分規律違反だね

そのさい歯の噛み合わせは大きく歪んだが、歯は特定方向の動きに弱いことを知っていれば、その印象ほど焦る必要はない

また、膝や足首や筋肉の動きを利用してきます

身体の不動点(あばら最下部更に下あたり)から振動させてきます

その位置をずらせば、辛い人は少しの時間楽になりますよ

とにかく脳を経由させて誤認させているので、脳と身体を首あたりで電気が自由に繋がらないように分岐させてください

また脊髄(背中)経由の攻撃(特に就寝中)は、背中の周波数を多数の多彩な周波数(それは幾何学のマークでよい)で自分がそれらを認識しない状態で埋め尽くせばきっと、頭や顔をアルミ的な帽子で埋め尽くすのに加えた対象となります

あなたが頭よいふりして、なんでも全てを自ら理解しようとするから、あなたは多大な攻撃を受けてしまうのです。最大効果なんて狙わず、あなたがこれは自らの助けになると思うものには、感謝してただそのまま身を委ねなさい。あなたは脳を信じすぎています。あなたの、いわゆるなにも語らない(あなたにはなにも語っているとは思えない)いわゆるインナーチャイルドに身を委ねなさい。誰よりもいつも一緒にいるだろ!それはあなたの宇宙だ。地球一の軍事組織より格段に優れているんだよ!宇宙そのものの枠組みである意識あなた自体に望めば分かるようにコミュニケーションとってくるんだから

あなた自分を大切にしてないだろ

または、なんでも唯物的自己優先だろ

あなたのよい部分のコピーは放っておけ

それをするものは、いつまでもあなたより内側=小さくて遅いのだから

価値ある行動なんてどうでもいいだろ

あんた誰も大切にできていないのだから。

まずある程度楽になって、かたらない自らに意識を向けて、思考いらないからただ身を委ねてみたら?

ちなみに一方的電磁波音声は、骨伝導イヤホンと同じ部位を指なら二点で押さえればいい 自分で調べたらいいよ