現状既に下記で、5eyesなどのシステム運用者では当たり前なんだけれど
オリンピック参加すると、皆こうなるだろう
一度顔認識され登録されると、ターゲットにされた人物の周囲に登録された人たちが現れた際に、その人物ごとの個人情報がポップアップされ、その個人情報が即システム操作者に見られる状態で提示される
健康診断のデータなど医療データも現れ、ターゲットの弱点を責めるように使われる。既に現状このようになっている。
病院に入院すると、病院に利益が入るため攻撃されない。
クレジットカードの情報は、即時に表示され、あなたの個人情報は覗かれる。ショッピング枠も借金だとみなしており、借金者だとみなされると電磁攻撃の強度が上がる。中小小売店がクレジットに参加すると毎回手数料が取られ、利益率が下がる。お金が国内でまわらずだだ流れになるのだ!キャッシュレス社会になりたいですか?信用スコアは実質、少数の金持ちにしか意味をなさない。故に貧乏人は無理して使用するメリットがない。
また、大阪万博は、前回の太陽の塔の万博のように、原発など科学技術(今回は、アンドロイド化)を礼賛する博覧会になりかねない
このままいくとこうなりえる
いま、皆さんは岐路に立っている。コンピューターの計算速度が飛躍的にアップし、通信が5Gななろうとしている。また無意味なグリッドを作り、各家屋の電気使用が即座に取られ、無線で常時データが送られる。電磁波が張り巡らされた環境で、あなたは自らが自ら思考しているかさえわからない。あなたが反抗的思考をすれば、即時に電磁攻撃され、不要な記憶は即時に抑止されてしまう。また眠らされ、幸せになってくださいよと、存在しない妄想に生きさせられる。
このような環境を望みますか?
本日この時点でこれを望んでいるのは、誰だと思いますか?
システム従事者は逃げられないでしょう
皆さんは、個人的に突破するしかないのです
今後してくるシステム管理者運用者スポンサーは全員この次元に置いていきます。なにをしてもアクセスさせません。これは決定事項です。今すぐシステムを停止してください。これは決定事項です。