「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


人工電気線が体に張られると、解除しようとそこを触って、すぐに別な箇所に張られ変えられていると思う

通常、首や歯、後頭部につなげ変えられることが多いのだが、最近は耳後ろや頭頂部と側頭部の接合点にはられることが多い

基本的には電気は直線にしか進まないので、そこを断ずればよい。手でやるならねじる動作を入れることだが同じことをやればすぐに対処されてしまう

以上の特性から、自分で対処考えよ

また歯につなげられた時はつなげられた一本一本の歯をつまんで振動を止めれば消える

あばら振動は、第一脛椎からあばら下部までを基本の単位としている

強い振動なら、あばら側面下部と第一脛椎があばら下部中央ポイントと連動して合理的動きをしている。ゼロ磁場で止められなかったら、軽くあばらを両手で触って、ねじる動きで振動を止められる。対処されるので都度都度自分の方法で止めよ