「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


毎日場を清める(掃除する)

毎日衣類を洗濯する。アルカリウォッシュなどで、衣服の周波数の形を変える

干したものを取り込んだあと、浄化用クリスタルなどで除磁その後、クリスタルのエネルギーを悪用させないようにゼロ磁場をあてる。

その服を着るだけで以前の身体実験の続きが継続しないように電磁状態をゼロにする

周波数振動は、天からと地から来る。とくに室内の床からくる床振動に気を付けたい。特に踵踝エリアのポイントから時間をかけて人工的に周波数振動を繋げてくる場合がある。

自室であれば、床を振動させられるくらいの機械(マッサージ機とか)を置いて10分以上鳴らせば、今まで長年の間常時振動していた室内振動を打ち消し、その周波数振動下の影響から抜け出せる。一度振動を止めればすぐには室内は前のように振動しない。結果体が軽くなる人もいるかもしれない。

また寝る際は、背中と腰と踵が床面から振動しないように、厚めにプチプチや医療用コットンを敷き、背中に直接コントロール電流を流されないよう、多種類のちゃんとした幾何学をランダムに置くとよい。また少し離れた上部にでも避雷針となる傘やスパイラルの置物を飾ればそちらに電磁波を落とせる。また電磁波防止キャップの中にEM菌を撒き、更にランダムで幾何学カードを入れれば、脳コントロール被害を止められうる。電磁波は顔正面も突破するので顔や耳斜め下ツボまでは最低覆うようにする。また首表面を通って、体から電気が流れないように首に除電のなにかをピッタリ厚目にまく。表面を通らせなければ、効率が格段に落ちる。

また衣服と寝具の静電気相性を考え、きちんと除電する

あとは、室内の電池はずす。

EM菌を室内にまく

ぬかなどつけたり、植物を育てる

ブレーカー落とす

身体は12層くらいの膜で取り囲まれている。

その膜に干渉し、通常と違う攻撃をしてくる場合がある。

その中の一つに、電子層があり、そこから耳斜め下ツボなどへ電子を送り込み攻撃してくる場合がある

こういうのは以外に簡単で、あなたがBMIテレポーテーション攻撃をうけといると思えばいい。その場合、あなたの周りに線が巡らされていたり、あなたの体になにかが取り付けられている場合がある。あなたはそれを自ら取り外せるのだ。

大抵の皆さんは、自分が正義だと思い、「お前らが悪い」と思う。それを僕たちとされたコンピューターは、インプットされたあなたからの命令と理解し、コンピューターが向き合ったあなたに返してくる。あなたがいつまでもあなた中心のあり方をしているからだ。更には身を守る際も自分の身を守ることばかりだ。

連中は簡単に言えば世界制服したかったのだ。

だが物事は変わりつつある

この状況で自分の仕事や日常の継続に埋没している奴は見えてない人。

及び媚っていれば大丈夫と考えている奴はいつも通り途中で捨てられる。なぜなら連中はあなたを信じれないからだ!利用する際に都合のよい奴という認識ですよ。