「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


意識が認識するまで0.3秒が必要。この時間差を利用してあなたに往復命令を送信してくる

脳研究的には、この時間内に自らの意思みたいなのを反映させられうるから自由意思は存在するとみる者もいる。0.3秒以内にあなたがなにもできないなら、あなたは運命または人工機械にコントロールされるだけのものと解釈されてしまいうる。

現在は、上記のためか、ターゲットのよくあるパターンをコンピューターが推測し、タイミングよくあなたの脳にみなし言葉当てはめをする先制攻撃が主となっている。こちらが考えた起点(の脳シグナル)を元に送信してくるのだ

しかし、これは欧米圏の結論を最初に持ってくる文脈だから意味を成しうるのである。結論を最後に持ってくる日本語などの文脈では、最後まで決定しない状態(自由意思)を保てるので、脳シグナルは最初の起点にしか過ぎない。

善意者の結論をきく前に、先制攻撃ばかりしてくるので、攻撃者は現在損ばかりしている。

故に最後まで話を聞くスタイルが、加害側でもしはじめるようになりつつある。

結論をはじめに持ってくる言語の人は「その方が生存確率が高くなるからだ」と言う。

しかし、このように距離が離れていても攻撃が成り立つ場合、「なにも判断しないみなし攻撃で結果全体的に見て損を生じさせるより、最後まで話を聞いても被害が生じる可能性がほぼないのであればより有益、またはあるべきあり方でいられる」ととらえるのではないか?意思のパワーが量子的に動く世界では特に。

微生物に攻撃し怒らせて、呪われたようなことが起こった人が以前から多数いるそうだ。スパコンの加害者側の話/データから。微生物は量子的にみて、光よりも早く宇宙の端から端まで(意思エネルギー?)を届かせられるそうだ。小さい子供のエネルギーやあり方も近いそうだ

でここまできて思ったことが、様々電磁防御TOPレベルだな古代からの日本文化のあり方は、ということ。食べ物から神社から諸々。

古代文明をおもんばかりました