「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


身体の正常な動きを覚え、とらわれるな

はっきりいえば誤認させられた脳である

最終的には、パルス電磁波環境でも普通に存在すればいい

コピーしてきてる状態はチャンス

あなたが決めつけた瞬間に、そうではなくなる

しかし違うタイミングではそのようにも存在している

一度されたら終わりではない

全ては普通のこととして置き換えられるため、本当にそうだったのかとわからなくなる場合もある

あなたは疑いもせずそうだと、いつも、とらわれているともいえる

本当かどうかは意味がない。

あなたがそう受け取ったことのみがあなたにとっての真実である。ただそれだけが真だ