「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


橋浦満広の再発見

二日前、橋浦満広はあることをフラクタルに導き、全く別な角度から複数のことを再発見した

量子的世界に置いては

過去・現在・未来は、ひとつところの時間(同時存在)で現される。つまり四次元とは今生きているところにある。

これを応用すると

自らの周りの時間を細かく過去現在未来に意思で分散し、電磁波を無効にできる

また電子などすべては渦・回転・螺旋であり、そのスピンを右回りのと左回りのとをあわせて回転させると、とある状態が現れた。

また光学迷彩で有名な「C」を人体周囲に見えない世界で多数現せば、電磁波攻撃は加害の意図しない動きになるし、「G」をイメージすればまた別な動きをする

しかし、これら意思エネルギーはアメリカのやり方=恐らく電磁波シンクロ解析から(打ち消し)無効化できるので、頼らなくてよい。むしろ微生物にアメリカなど人類は対抗できない。(電磁波攻撃すると微生物は怒り、分裂し、その量子エネルギーで加害者によくないことがおこりはじめるのだ。加害連中の実体験データ集積で証明されており、認識しているものは既に攻撃をしないようにしている)

閑話休題

確認したのは、

「意思エネルギーで、各時間に電磁波を分散したことだ」

つまり、時間とは、既存西欧で主流のhistory概念(時間とは一直線に進み後戻りできない)ではなく、時間とは同時存在するものであることが確認できたといえる

つまり橋浦がまえから言っている

「悪輪廻からの解脱は、過去の誰にもどこにも実は責任はない。今いるあなたが本気であれば、そこから抜け出せる」に繋がる

これらを導かれたように発見し、仲良く会話したかとみせかけそのすぐ後、連中は橋浦満広に拷問を食らわし成果を奪っていった。脳に光の明滅を当て記憶消去。独占をはかってきた。橋浦は強奪盗人に対して、明示的な意志で、「二度と信頼することはない」

ハム四回目。

完全に信頼しなくなった。

次の日、橋浦の首元に、触るとすぐ壊れるこぶのようなものができていた

連中曰く

「時間を使って顕現させた」=未来予約みたいなものか?

橋浦解釈=型を作った

リサ=ランドールいわく

=そんなのは既に発見されている。なぜ今ごろこんなことを?(事前にされた会話を持ち出してきたと思われる)

量子力学では当たり前のこと

しかし、

エネルギー保存の法則をtrueとした場合に、これは悪魔との契約のようになにかと引き換えにしていないか? 

この疑惑がまとわりつく

それを散々昨日訴えた

本日、なぜか連中はおとなしくなっていた

さて、なにが一体確かだろうか?

昨日の投稿を開けば、橋浦満広の信頼を落としてやると連中発言

橋浦は、強奪連中を二度と信頼しない明確な意志

足を床から浮かしてじっくり考えよう

なんで頭いい人間があつまっているはずなのに、こんなにバカバカしいことばかりしているのかと!