「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


柿のタンニンが、電磁波対抗力があるらしく

改めて、昔から続く日本文化は「持っている」状態の意識周波数で、量子レベルで自然に身を守れていた

明治以降

肉食はじめてからじゃないか?

悪くなったの

内部周波数が悪くなる肉食止めればいい

内部周波数良くすれば、なにもしなくていい。共生が攻撃されれば勝手に怒りだし、量子的に、攻撃者を呪うように落としていくのだから

人間一人だけで生きているわけではないのだから

あなたが声をかければ、光を与えれば、反応してくれる

また、俺は陸稲を育ててみたいと思っているからなのか(都会でもやれる) 、他の室内食品はそうでもないのに、米と玄米は俺にたいして「愛している意識」をもっているそうだ

特にオーガニックな植物ほど、あなたの意識に反応してくる

付け加えて

植物やEM菌に塩素水道水使っていませんか?植物は抵抗力を減らし、微生物にもよい影響与えないと思います。中性にした水か、還元水を使ってください。

また食品や電池やあらゆるものをあなたの体にひもづけてたとえば喉ばかり狙ったり、腹ばかり狙ったりします

全て浄化クリスタルなどで既存磁性(様々なくっつき攻撃)をまず浄化、その後ゼロ磁場でクリスタルの磁性をとってください

日々浄化を気にかけることで気がつくことがあるはずです

また状況電磁的及び振動的にキレイになったあなたは、金持ちみたいな人が連中に金を払ってあなたとくっつきしてくることがあります

なぜ彼らは自ら自立しないのでしょうか?

ここに全ての問題があるような気がします