左頬盛り上がり
=上奥歯上部斜め上げのための歯と歯の間
=頭蓋骨内に強制air入れ込み・排出
を人工的に作成している
方法論としては、眉間より後ろ側(以前述べた意識おとしレーザー配置箇所)から真下に人工電気を流し、歪め隙間空け
頬骨と顔左側面骨の結合点から歯を上に上げている
元々は小脳露出のため、後頭部頭蓋骨を上に上げることから始まっており 首骨間隔を長くしたり、あばらを上に上げたり、最初に肩甲骨上昇からはじまる
小脳露出箇所には、偽カルシウムを大量に配置し、自分はされていないと誤認させてくる
以前勧めた筋肉の起始・停止の本の付録に、自ら対処できる一覧が載っているので参考に(連中は既に使っている)
またこのブログに載せようが載せまいが、されている人は既にされているので、結局連中の気分次第なので自ら対処するしかありません