左首の頭板状筋を左に揉みながら引っ張ると、BMテレポーテーションI的に左あばら下横にピン付けされたピンが飛んだ
BMIテレポーテーションが有効になるのは、身体が特定周波数で振動しているからである。特に床=大地=グラウンドから影響を受ける。故に寝ているときが一番振動する。特に関節、または肩骨など丸っぽいところが全体に周波数振動を飛ばす威力が強い
更に最終局面までいくと、除電マットに一晩で記憶された電磁記憶を足裏から吸い取り、身体に床からの周波数振動として流し込む
BMI的に
また、流し込まれる音声を無視する(連中コンピューター上でテキスト化されない状態)にすることで、そのうち繋がりが切れる。
どのように運用しているか、コンピューター業界やテレフォン業界なら想像できるはず
合理性と必然性があるのだよ。自分のことだなんて思うのは、最初になんのまじないをかけられたのかと思わざるを得ない