「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


この日、昨日のブログに掲載された関係者が大量に電磁波攻撃をしてきていた

救急車が京成津田沼のターミナルに入ってきた

休憩をしていた時なので座りながらそちらを見ていた

すると「俺らを見るな」と叫び、俺の意識を落とした

今までこんなことをされたことはない。なぜなら救急車はアンカリングのための意識引き寄せカーのため、見るなは意味不明なのだ

一度同じようなシチュエーションがあった

直流の施設を北方領土に建てる話だ

竹中平蔵柄みの話になり、パソナの代表者がなぜかきた

こちらはこちらの現実があるので、本を読んでいた。むしろ目に入っていたものを読み上げられていた

すると、なにを思ったのかそのパソナの代表が突然電磁波で殴り付けてきた

自分達が攻撃されたと思ったのたか、不都合に見えたのかそうしてきた

パソナの彼は、本当の意味でのこれらを知らず、ただこの現場施設を恐れていたのか早々に立ち去った

大津の事故を思い出した

モンスターという漫画を思い出した

自分達は選ばれた人間というような意識で生きているのだと感じられた

ただ魔術師を恐れるようにアンカリングされた人間に見えた。

心底底辺なのだろう。その魂(霊)が