「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


とりあえず、あなたが苦しんでいる連中の電磁波的なやりくち

あなたが存在していると思っているから存在する

そんなの存在しないと思えば存在しない(存在が消える)

あなたの意識がとらられているから存在してしまう

思考の現実化と同じで、存在確率は0.0000001レベルである

もしこれに反感を覚えるのならつまり、蟻地獄にはまってしまったのと同じ

あると思えばある。ないと思えばない

結論からいうと、重なった可能性の中に生きている。

「そんなの存在しない」とおもえば、その動きになる

証明しようとする=とらわれ=あなたに存在してしまう

普段から脳テレフォンが途切れ再接続してこようとすると、あなたの気を引き付けるワードばかり流してくるでしょう?とらわれなければ、あなたは連中と「通称:結婚=業界用語=engagement=周波数の同調」をされなくて済むようになる

基本的に、個人レベルでEngagementできないそうなのだが、俺は少し前から、人や木や電波アンテナなどにengagementできるようになった。言葉変えるなら、周波数のハーモナイズだね。響きやすい身体にされてしまったからかもしれない。あばら骨最下部から第一脛椎の間で周波数振動が鳴り響く=変わりやすいようにされてしまったから。手で押さえれば止まるんだけど、寝ているときは圧着したボディースーツを着る必要があるだろう。ただなにごとも良い点悪い点がある。

いずれにしても

あなたの思考が可能性を上げている

また、あなたの怒りや憎しみを利用した罠がたくさんあるので、このラインにいつまでもいないことだ

つるべ落としのようにあなたの憎しみ数値で井戸におとすようなやり口がある

憎しみや他人操作でうまくまわることはなひとつもないな