「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


06/08 03:04未送信

頭蓋骨内または頭皮下に入れられたairは、現在気がつかれにくいように、鼻から一括してairを排出する仕様に変えられている

airは電気膜で囲われた泡であり、その周波数であなたの意識や気分をコントロールする

以前述べた、奥歯隙間、頬骨以外に、現在は上口腔上部を頭蓋を緩めてそこから入れようとした形跡がある。

追記

上歯列に奥歯から電気線を流して頭蓋中心を開こうとする。そこに床からの低周波を頭蓋骨に流し込みたい模様

→上歯列を頬皮膚から手で横から挟めば、上口腔上部の開きは簡単に戻る

つまり三本ライン

頭頂部から見て、左右腰骨の垂直上、及び中心である

意識すれば、意識している間は閉じられる