「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


特に初心者用まとめ2

頭蓋骨上げや広げは、

ひとえに「頭板状筋」と「胸鎖乳突筋」のバランスの悪さから作られる。

→首が固くなる

→そのバランスを取ること

→簡単な方法もあるが、止められたり、元に戻されるので、身体バランスを意識した方がよい。少し顎をあげてみて、楽になるのなら、身体筋肉バランスである

座っているときに、股間の第一オーラを狙われた

→半ケツあげる

→腰振動、太もも振動を止める

→別周波を発する幾何学カードを置くなど

→自らの中心オーラを消す。毎度頼らないならフラワーシャーベットが効率的。何度も使えば打ち消される。打ち消されたら、時を置いて使えばよい

心臓とか体内をBMIテレポーテーションやエネルギーフィールドで狙われた

→物理的に届くなら「そこにはなにもない」とその部分や空間をさわる

→遠隔コンピューターが優先される人間本体を再認識し、コンピューター誤認状態が解除される

→さわれない場所は、たまに使うなら石炭などの遠赤外線が有効。身体内部まで届くから。磁石でもいい。他にもある。

→意識でも消せるが、コピーされれば打ち消される

→別な意識イメージをすれば、別なものなので再度できる

→コンピューター認識外(例えば素粒子以下までのサイズ)をイメージすれば、コンピューターはなにもできない

→しかし、身体表面をエネルギーフィールドから包んでなにかしたりとか、BMI体をなんらかの箱に入れて対策を講じてくることがある。

→それは現在効き目なし

→コンピューターは既存の認識までしか認識できない。

→人間含む全ては、信じれば、その先の世界までいける。素粒子より先の世界がまだまだあるということ

ここが人間とコンピューターの決定的差。故に橋浦はフロンティアに行っている。

最後に、自分のために使うと力は小さい。自分ではないなにかのために使うとエネルギーが大きい。高周波の相手も良くするエネルギーを放てば、リバースされても大丈夫。相手が受けても大丈夫(なにを言ってきても)。時間が空いて、思い出した時にでも、より大きく祈ろう。攻撃されても、自らの身ばかり守らずの意識で、特定でない誰かのためにの意識で

攻撃されたら、部屋を変えるか、床から足をあげる。あと自ら工夫