「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


いま日本語で流れていても冷静な顔した人物が裏で無断であなたの身体解析をしている

全ては意識をはずすこと。別なところに意識を向けること。意識を外してなにかが起こっても、現実などに意識を向け続けること

あとは床からの低周波などを感じるだけ

意識の高周波は連中との繋がりを外れる(声はスキンボイスなので聞こえる) 

このあと場合によっては、腰から下の低周波に干渉しようとしてくるかもしれない

そうしたら腰の振動をなくせばよい

腰がダメならとあとは第5オーラ(あばら骨最下部中央)背面背骨人工突起

第四オーラ(心臓)裏面背骨)

首や眉間オーラの裏側になにか設置し、そこを一週囲む感じでオーラエネルギーを最大化し、様々に利用してくる 

なぜそこかはそういうこと

腰からあばらや肩の筋肉を

あげて眉間オーラに後頭部中央突起をあわせてファイナルロックという頭蓋骨破壊を企ててくる。ここで首や顎下からの泡を使用して電気線波動による衝撃で、側頭部や上口蓋破壊をしてくる

首根本などにBMI車自動ローラーを設置し、食べたり、動いたりするたび、腰からあばら骨をあげ、肩甲骨や二の腕筋肉を使い、乳状突起に筋肉をあて頭蓋骨をせりあげてくる

あばらにあけた隙間から心臓の強い電磁波を使いそれらを強化してくる

殺人行為で、自殺追い込みのひとつ前段階である

最後は五感封じ込めをされる

橋浦は、現在くしゃみをするだけで、ボロボロになる段階

五感は

現在視力と特に聴覚が老人なみにされている

なにかあれば連中なので