「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


橋浦のアパートの二階202号室にいる奴が、連中と共謀している特殊な人物で、衛星以外に上階から特殊な周波数を振動させたりする。昨日は、細かいクリスタルみたいななにかを巻き、そこに衛星からと思わせる電磁波を当て、散弾銃のように体や周囲のものを貫くなにかをあててくる攻撃をしてきた。そこで穴が開いた箇所をBMI人物が糸状に縫う体感を与えてきた。

連中の誰かは、「早くにげろ。なぜ動かない」などと仲間のふりをしてはやしたててきた

橋浦はEM菌ボトルを側から持ってきて(別部屋は超振動するため、通気がよい台所でいつも寝ている)、そのまま寝ていた

最終的に

これは脅しであり、BMIバーチャルを重ねたものである。

ターゲットの焦る感情などを記録し、好きなときに当て込みたいのだ

そもそも衛星からレーザーやプラズマを撃てるので、意味がないのである。

既にアンドロイド化は失敗しており、そもそもの主旨を達成できない時点で連中の敗けなのである

また地球は、既に銀河中央からの周波数帯域に入っており、現在なんらかの理由でその周波数を浴びないように隔離されているが、二千年間そのなかに位置するのでいずれその周波数に塗り替えられる。簡単に言えば、銀河中央からの周波数は、善や愛の周波数である。

なぜ地球または太陽系が隔離されているかは、自ら考えること

先日、オームの周波数を地球にぶつけた時、寝ていた地球が橋浦に対して、周波数的にフワッと触れてきた。その際遠隔コンピューターに繋げられた状態だったのだが、瞬く間にパパパと地球の周波数によって、自らの周波数状態が切り替わっていった(コンピューターに各周波数帯でターゲットに与える状態をそれぞれ設定しているのだろう。不自然なデジタル動作をした)

これと同じことが、

何者かの力によって地球が隔離されている銀河中央からの周波数ゾーンからの影響を再度浴びたときに

起こると想定される