「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


連中がいう「ミツヒロくん」と言うのは、連中が周りを誤認させ本人に悪意を向けさせるために名付けた、連中のところにある指示や情報を出すコンピューターのこと

橋浦を下の名で呼ぶ場合基本呼び捨てなので、君づけはほとんどされない。幼少期から関わりある一部の人のみが、君づけしてくる場合があるくらい

いま本人・周りに対して落としをやってきている

あと、隔離の話をしたと思うが、橋浦はそこから出たが日本中隔離みたいにされて対処できないらしい。

話では、富士山より高い位置からでないと、その中に閉じ込められるらしい。意識が

また、単純にそれより高いものを思っても更に高いものを設定されるだけなのだが。

橋浦から言わせれば

「あなたはそもそも全てであって、なにかにこだわらないとらわれないありかたをすればよい どれでもある」と言える

話の次元が飛ぶので。

さらに

コンピューターがとらえられない(とらえきれない)概念ともいえる