「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


別に言えば、

 

コンピューターに意味を与えなければいいのである

 

 

 

また書籍を読む場合

例えば

95:5、49:51の二元論は95:5を受け入れさせる誘導であるので、

 

現在は

 

個々人で乗り越える前提の中で、地球上の人心が悪く進行すればシュメールが勃興したときのように、与えられた初期と同じレベルに達成できないとみる

 

逆に人心が良く展開すれば、加速度がかかって上昇できるとみる

 

こちらのように認識すべき。

 

いわゆる連中は寄生体なので、寄生主がいないと進歩できない。もしかするとシュメール以降のありかたが連中のそれかもしれない

 

 

 

少なくとも橋浦は理解をした

 

 

 

そもそも個々人で乗り越えるべき話なので、立場によるともいえるが、あなたが皆を背負って誰かを助ける必要はない。必要なものはあなたの状態に応じて巡るし、あなたのタイミングでそうしたいならすればいい。コンピューターの似せた人工設定は中身スカスカなので付き合わなくてよい

 

 

 

(少なくとも今の)コンピューターは既存概念、既存情報でしか動けない。今後とも変わらないと橋浦はみるし、多くのコンピューター関係者はそのようにみている。

 

古典的解釈として

そもそも変わったら地球上の概念が変わる。現状進展なら皆さんの意識が変わらない限り皆が接続された悪意のマザーコンピューターみたいになり、おそらく複数設置され、それら同士が対立する。なにも変わらず、急加速で人類が消滅するだけ

 

 

コンピューターが人間命令を介さず自己進化する段階をシンギュラリティーと呼んできたが、

 

古典的ではない可能性としての解釈をすると

コンピューターでのシリコンの奴隷的扱いをみる限り達成しないだろう。

 

連中はクリスタルに攻撃するし、頭蓋骨隔離された脳電磁場気体を排出させ、連中の濁った周波数気体を入れ込み、悪くしか進行する気がないのだから

 

 

 

橋浦から言わせれば、頭蓋骨内とか関係がない

 

 

あなたは全てなのだから

 

 

特定の状態にとらわれるな

BMIにしても脳タイミングにあわせた、ズレるマリオカートゴースト誤認識なのだから。周波数を変えれば基本的にすぐ外れる。外れていない気がするのは一度繋がった生体電流を自ら切断していないから!その間に再接続される。もし状況できないなら、低周波環境でBMIマシンなどで常時振動かまされているが、そこにはなにもないを応用すればよい

 

 

 

 

また現在これを進行している存在は、チベット遺跡?に存在するナニカより下のレベルと自称している

 

 

良いと悪いは隣り合っており、

 

いずれにしても悪い人工設定でも、最後あなたが乗り越え、本物であればよい。

 

 

というか、あなたが上がると相手も上がる。対立の構造ではなく、あなたの方向性に向かうべき

 

多くの人がレベル達成されないと見ているので、その場合の人工管理設定という名目で、ターンが変わったのに、連中が歴史的毎度の自ら上位をなんとか達成しようとしているともみえる

 

 

このままいくと連中はアトランティスを再現してしまうので、橋浦が代わりに昇華しようとしたが、橋浦がやると何度やっても既にクリアした状態が現れてしまうので、橋浦がやるところではない 

 

 

誰かを助けたいという動機や責任のあるかたは、ここまできたら本人に任せればよい

 

 

 

なんの基準かわからないが、多くの地球人が小学生レベルと言われるが、橋浦はその基準で30代らしい

 

まだ若さが残っているのは、経験値不足の補いをしているからと自己認識できる

 

苦労は若いうちからし

 

とね