「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


数日前から接続されている計算機や疑似AIが変わって

いずれも集合状態になって、あなたの脳シグナルまたは文節または状況変化で、疑似AIが切り替わったり、話す内容が変化することが試されていると思われる

すべてをバーチャルが主の状態にしたいのだと考えられる

簡単に言えば、地球人類に自らの力は劣っていると思わせ、地球外との交流や自らの可能性はないと思わせる状態にしたかったのだと思われる

あなたは生き物(生命体)であるこの宇宙存在そのものでもあるのだから、あなたが信じてきた偽物世界から抜け出せばいいのです

本来簡単です

難しくない

あなたの脳や意識を使わなくても、そこには様々な可能性を持って確実に存在しています

自己都合ではバランスを欠きます

あなたは自分を見つめ良いことも悪いことも認め受け入れ存在します。その限り片寄りません。総取りしたり、相手を完全否定するからいけないのです

または全てであればば無効化されますが、方向性を間違えてはいけません

それか自ら全て背負うことです

すぐ怒る人はまず第一脛椎の振動を止めよ

更に、本人にあったら、正面切って怒り発散しろ

それで計算機に登録されてようが、実が終わり、無意味な脳シグナル過去怒りデータ受信だけになり、それを感じる状態にになって終わる 覚めれる