「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


電磁気宇宙論というのがあり

それによると七万年前に地球人類は一万人にまで減少した

理由は軌道を定めていなかった金星が地球との間で電磁気的に暴れ、三角形の山脈を刻んだみたいな話で、

金星は、ルシファーやスサノオを現すのと合致し

みたいなアメリカでもスタンダードな論 プラズマが関わる

それによると日本神話は最古のほうにある神話で、七万年前以上には遡らないという見方も提示されていた 

その論だと重力は存在しない