「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


人間は光である(光=電磁波)

あなたは普段脳で限定的に五感関知しているだけ

ある一定の電線で囲まれた空間では、空間(自体の空気)を特定周波数で可変的または想念が具現化しやすいように振動させられる。その空間内に、別空間にいる存在を、電磁存在(地縛霊みたいに)としてホログラフィック的に顕現できる。場合によっては自由に動ける。この空間内には物質は存在しない。しかし振動によって姿をなす。その電磁存在はあなたの身体を素通りする。中間にコンピューターを置いて擬似的にあなたの脳に誤認感覚を与えない限り、密度を高めていない存在として投影されて存在している

電磁存在をあなたの脳とリアルタイムに結びつけて体感を与えることは、脳解析済みでのシンクロ動作(あなたの行動をBMI側が追体験する)以外現状不可能と思われるが、よくわからない。

モノやあなたの身体箇所に一定動作をプログラミングさせ、振動を与えることでバーチャル顕現し、あなたの脳に一定動作誤認を与えることは可能と思われる。

重要なのはこれはプラシーボ同様であり、リアルだとあなたが思い込めば思うほど、より現実化し、引き寄せ、病気にさえなるだけということ

あなたの身体のどこかに電磁波か電磁力または振動を与え、プログラミング顕現されているだけ

むしろ研究室などを顕現され、進捗を進められる方が危険だと、外人は考える

遠隔で筋肉自体は動かせないが、あなたの骨や腱は動かせるので、背中や足裏に何重にも周波数があるカードなどを見ないで貼っておくと対策になります